圧倒的な一花ちゃんの存在感です。そのスタイルの良さ。貧乳もリアルで、パリコレとかの一流モデルのマネキンに見えてしまう!特典映像の収録時間を増やすのには大賛成です。
かなりの美人で背が高いのでマネキン設定に向いていると思いましたが、実際見てみると我慢しているのとは違う微妙な顔をしている場面が時々ありました。無表情ではあまり綺麗さが出ない顔とでも言えばいいのでしょうか。
シリーズのレビューを見ると顔舐めが高評価のようですが、僕としてはくすぐりを多くして欲しいです。
シリーズの醍醐味が凝縮された、優等生的な作品ですが、個人的には、そろそろプレイがマンネリ化してきて、転換期に来ているかな、と思いました。
初めての方のために解説しておくと、このシリーズは、いわゆる時間停止モノとは異なり「出演している女優さんが、マネキン設定で、男優の攻めに耐えている」のを楽しめるという、独自路線を開拓してきたシリーズです。
今回も、その路線を崩すことなく、主演女優が堪えられずに声を漏らしてしまうシーンや、ファンの多い鼻なめ、脇なめ、顔舐めシーン(個人的には、唇の裏側や、おでこ、歯茎など、細かいところももっと舐めてほしかった。舐め範囲は頬や唇中心で、決して広くはない)がしっかり収録されており、シリーズファンは十分満足できるかと思うのですが、いかんせん、プレイのマンネリ化が否めません。そろそろ、何か抜本的なテコ入れが必要になってきたように思います。
個人的には、他の成功例を参考に、以下のような要素を取り入れてはどうかと思います。
●男優の言葉攻め、演技力を強化してみる
当然ながら、女優が喋らない作品において、男優のセリフや演技力は多大な意味を持っています。どれだけ興奮できるかどうかのカギを握っていると言っても過言ではないでしょう。その観点でみると、このシリーズは男優のセリフや演技力が、ややパワー不足に感じます。「時間を止められる男は実在した!」シリーズなどを参考に、もっと「動けない女優さんに、好き放題変態発言をして、屈辱を与える」ような要素を補強してもよいかもしれません。もっと、男優に大暴れしてほしいです。
●マネキン側の設定を強化してみる
例えばですが、何かしらの理由があって、無理矢理『マネキン妻』にさせられてしまっているという設定で、背徳感を強化してみてはどうでしょう。映像の見栄えはあまり変わらないかもしれませんが、設定次第でエロさが倍増するのは、ナチュラルハイさんの「『夫のために私は動かない…』人間マネキンになることを強要され羞恥イキに耐え続ける美人妻」で実験済みなので、参考にしてみるといいかもしれません。近所の人妻に一目惚れしたストーカー男(VENUS専属AV男優)が、あの手この手で「麗しのマネキン夫人」シリーズに彼女を出演させ、好き放題する設定とか、燃えませんかね……?笑
常々、神波多一花さんの美しい鼻に固執した作品を望んでいたがこれは待望の一作だ。なんと鼻舐めシーンが6回もあるではないか。しかもこの低価格で。神波多一花さんには本当に頭が下がる思いです。デビュー作品から見てますがAV女優魂が炸裂した作品だ。一花さんを見られる時代に生まれて良かったと思わせるほどすばらしい。拍手喝采です。欲を言えばになるが、鼻コキからの鼻への顔射があれば星10だった。今後も世の男性に悦びを与え続けてほしい。SMもので本気度マックスの鞭打ちプレイ作品も見てみたい。今後も期待しています。
導入部は無表情なマネキンでも違和感ないですが何をされてもマネキンなのはちょっと物足りないですね。最後まで無反応なマネキンよりも感じると瞬きの回数が増え“あー”とか“うーとか“イクーッ”“イクーッ”とか言うてくれるアンドロイド型マネキンが良いですね。
ぶらっくホワイトすわんさん
2021-01-20本当にキレイです。
全体的には良かったが、神波多さんがマネキンになった理由があれば良かった。