ぽつぽつと出て実質シリーズ化してる『明るい笑顔!~銭湯の看板○○』作品の4作目。前3作はすべて、若い娘/巨乳がフューチャーされてたけど、今回の”看板”は人妻(三十路)/(巨乳ではなく)美乳という趣き。
で、結論からいうと星4つ。以下レビュー。
まず、銭湯っていう思いっきり”大衆的””日常的”な場所で、「ヌキあり」ってそもそもの設定がまずオカシイ。で、そのサービスの800~3000円っていう価格設定がますますオカシイ。ランチ一食分から晩酌付けての夕食代に収まるんだもの。
今作のオカシな点はまだ。客と女将の間に交わされる会話。客が梅(フェラ、洗体)のサービス受けつつ、女将にしつこく言い寄ってプライベートでの食事に誘うんだけど、それ自体オカシイ。フェラされつつ「あわよくば…」なんて下心丸出しのヌルいナンパ仕掛けてるんだから…。
こういうちょいちょい出てくるツッコミどころにニヤニヤしながら眺めていくのは好みなので、自分的には高評価。
女優は初見。他作品のジャケ写では自由が丘あたりのちょっとオシャレな若妻風だけど、今作アップにした髪型に幼い顔立ち、ほどよくポテっとした肉付きの小柄な体で、どちらかと言えば可愛いという印象。ただフェラのシーンがアングル、表情、動きとどれも良くてかなり上手そうでエロい。個人的にはセックスしてるときよりもフェラのシーンが良かったくらい。
マイナスポイントは女優の滑舌なのか、浴場内の音響なのか、はっきり台詞が聞き取れないとこが数ヵ所あったこと。せっかく笑顔でフレンドリーにエロいやり取りしてるんだから、その点は惜しい。今後に期待は多人数プレイ(前作にはあったと記憶)とか内容のバリエーションの工夫。梅、竹、松の3種類のサービスを男優一人ずつにやってもなあ…なんで。客の注文に「松なんで…(いいですよ)」と応えてるとこはアドリブなのか、とても良かったけど。
ともあれ、この優しくて、親しみやすくて、サービスしたがりなエロい女将(or看板娘)による”下町舞台のホームドラマ風ほんわかAV”の路線は充分シリーズとして成り立つと思うんで、なにとぞ今後ヨロシク。
他の作品の女優が元気でムチムチ系だったのでそれレベルを期待すると物足りない感じ
キャミソールはいいけど、人妻感出すならホットパンツはない
日常の中の非日常は興奮する要素。
最初は魅力のない女優だと感じたが、観ているうちに魅力的になってくる。
彼女の履歴が真実ならば、冷めないのだが…
次第に普通のAVっぽくなっていくのは仕方がないところかな。
でもまぁそれも良し。
流石SENZ。もともと良かったが、今作品の人妻という
追加シチュエーションがマッチし過ぎ。
明るいエロから激しいSEXへの流れは最高。
見て損はない。
値下がり待とうかと思ったけど、見た過ぎて買ったけど
正解だった。
このまま人妻で
・巨乳
・サービスで淫語
・妊娠サービス
・私服サービス
とかいろいろ追加していってほしい
これはひぐま屋のコミック『もしも近所にHなサービスをしてくれる銭湯があったら』を
元にしている感じ。ふんどしも共通。コミックでは若い女の子や、小学生の男の子のサービスもある。
第三者のギャラリーまでいて、世界観がよくできてる。
営業終了後には、ふたりで男湯で遊んでくれる。
素人人妻から、本物の女優になった相馬さん。待ってました!このまま引退するかと思いましたが、ほんと女優になってもらい嬉しい限りです。
いずれは人妻メーカーから出るのでは!?マドンナとか?個人的にはアイポケから出てほしい。アイポケのほうが企画モノが多いし、相馬さんなら、アイポケにいても違和感ない。次回も期待しています!
タイトル通り相馬茜の笑顔、色香があって、サービスもとてもよかったです。内容が単調なのは工夫が必要ですが、シリーズ化してほしいです。
ルーファウス神羅さんのレビュー
2020-11-20良い意味でも悪い意味でも普通だったけど
良い意味でも悪い意味でも普通でした。
良い意味で普通なのは「人妻感」。
美人過ぎず、柔らかめの人当たりもいい感じだなと思いました。
悪い意味での方は、ソフトな行為。
銭湯でのエロ行為という時点でアブノーマルではあるのですが、よくある風俗AVでのソフト目のプレイって感じに見えました。
最上級コースは個室で激しくみたいなのが良かったかなと思います。