みより名義の素人物(人妻ナンパ物の一部か)ではコートを着ていたが、本作ではカーディガンを羽織っている。元ネタは2016年9月発売の人妻ナンパ物だが、「人妻湯恋旅行」の理沙名義と同じ時期の春の撮影だろう。みより名義は2015年末から2016年初の撮影と思われるので、ずいぶんと撮影にも慣れてきたようだ。2019年に配信になっているが、2016年の撮影だろう。 子供を迎えにいこうとしている主婦に声をかけるという設定だ。この手のナンパ物はインタビューが長いのだが、ファンなのでファンなので興味津々で観た。他の作品よりもリラックスしてる感じだが、監督のインタビューが上手いからだろうか、終始笑顔を見せている。 いきなり若い男が登場して、監督とのやり取りのなかで童貞だと告白する。膝立ちになってハグしたりキスしたりしたときに、アサミ譲の高身長がわかる。T158ではなく、みより名義のT165が実情に近いだろう。ブラウスの上から執拗に胸を揉んでいるのは童貞設定を見せようとしている。 ここからのシナリオが面白い。パンストの上から股間に顔をうずめると唾で濡れるので、紙パンツに履きかえる。童貞君は紙パンツの上からチンポをこすりつけて模擬セックスをしようとすると、愛液がにじんで紙パンツに穴があいたと訴えるのが、監督は無視。そのままズポリと挿入して腰を使い始める。気持ちよくなったアサミ譲は全裸になって後背位で大量に中出しされて太腿に精液が流れて困り顔。監督が立たせて2本指を挿入して精液をかきだすときの悲鳴が耳に残る。小ぶりな美乳と腹筋が素晴らしい。 最後は正常位で再びお願いされ中出しされて、しかしすぐに回復して再び挿入。童貞君を優しく?りながら、お掃除フェラをしてくれる女神のようだ。
ざーぴぃさんのレビュー
2019/05/27かわいい。
かわいくて、ちん◯入れられてからがまた良い。パケ写通りかわいい感じの娘。