不登校の「丞之進」(藍井優太)。
夏休み、気分転換になると勧められて、しぶしぶ母親の実家へ。祖母は健在だが、母親の兄夫婦が実家を継いでいる。
古民家の玄関で挨拶する丞之進だが、誰も出てこない。
庭に回れば、伯父夫婦の娘(古川いおり)が、広縁で肌を露出してまどろんでいる。
眼を覚まして、「明美」と名乗る。
夕食後、広縁で明美にビールを注がれた丞之進は、彼女はいるの、もしかして童貞と訊かれる。「私が相手になってあげようか。先っぽぐらいだったらいいよ」と笑われる。
客間で就寝準備をすれば、入ってきた明美に浴衣を渡される。
缶ビールを呷る明美に、着替えないのと促される。服を脱いで、怒張を露出。悲鳴を上げる明美の唇を奪って、胸を揉む。Tシャツをたくしあげて谷間に顔を埋める。ブラをずりさげて乳首を吸う。ホット・パンツとショーツを脱がして即舐め、指マン。裾野で犯して、「『先っぽだけならいい』って言ったから!」と腰を振る。後背位、伸脚後背位、後背位で中出し。
正常位で腹射。
イラマして、正常位と腰高位で膣内射精。
翌日、昨夜は酔ってたしね、お互い忘れようと念を押される。私結婚してるの、今は喧嘩してこっちに帰ってきてるの、勘違いさせてごめんねと謝られる。
居間で昼寝。
眼を覚ませば、明美が座卓、祖母が広縁でうたた寝。
明美に忍び寄った丞之進は、センズリ。
眼を覚まされるが、唇を貪って胸をしだく。Tシャツとブラを取って乳首を吸う。ショート・パンツとショーツを脱がす。
伯母が祖母を呼びにくるが、襖の陰で丞之進は明美を即舐め、イラマ。バックと後背位で貫く。
広縁で祖母がまた昼寝を始めるが、丞之進は明美に後側位と杵担ぎで中出し、べろキス。
夜、花火を買ってきた明美が、台所の土間の流しでバケツに水を汲む。
浴衣の裾をまくった丞之進は、バックで貫く。
花火で遊べば、明美の夫が迎えにくる。
翌朝、洗面所で丞之進は明美に行くねと挨拶される。「こういうとき男は呼び止めるんだよ」と教えられて、抱きしめる。Tシャツとブラを取ってジーパンを下ろし、尻を揉む。ショーツを下ろして即舐め。
風呂の洗い場で手マンして、手コキ、即尺。バック、後座位、後背位、背面騎乗位で腰を振られ、花時計で対面騎乗位に変わられ、前座位と正常位で膣内射精。
連絡先を交換しませんかと申し出るが、もう丞之進とはセックスしないよとハグされる。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ひと夏の淡い物語って感じです。
私の中では桃色かぞくシリーズは『AV』を見る感覚よりちょっとした『映画』を見る感覚です。
男性の方には抜き終わった後に再度、映画感覚で見て欲しいって感じです。
古川さんも演技がこれまた上手いので違和感なく見れると思います。
えぇ?東京から来た僕は童貞なんですか?
肌の露出した古川譲にムラッとして押し倒してしまうのはわかるんだけど、すぐに指マンして
イカせてしまうのはどうなんでしょうか?
朝から晩までヤリまくっている古川嬢はエロエロでよかっただけに、ドラマの部分の設定や
演技がちぐはぐすぎて...もったいなかったです。
古川いおりの演技力と感度と魅せるエロさが抜群なので、全体的には悪くないが・・・・
童貞野郎が、冒頭の追撃Hを、あの勢いで出来ちゃうのは、ちょっと不自然・・・・
1発暴発の後、古川いおりリードによるH講座的なシーンを1つ挟んでも良かったかも!
まぁ、童貞君が、古川いおりクラスの女性とHしちゃったら、猿のようにHしまくりたいってなるのは、しょうがないが・・・・
古川いおりサマ、美しいです。エロいですネ。演技力もありますし、心を許した後のセックスは、まるで映画のワンシーンのようでした。レトロな田舎の夏の描写も良かったデス。このまま美しいお姉サマから美魔女へと爆走して下さい!
縁側であぐらをかいて座っている後姿…
頬張ったスイカの種をぷっと庭に飛ばす、語られるセリフは最小限
演技力がないと成り立たないシーンだと思います。素敵でした…いい女やでホンマ
男は童貞K校生、従姉は初対面のほぼ他人で旦那とケンカして家出中の人妻という設定。年下男をからかったらヤられちゃってひたすら中出しされるという、最近は女上司ものでよくあるパターン。
中盤までは絶倫男に中出しされまくる定番パターン。で、旦那が追ってきて帰る前にお別れセックス。後腐れない年上女とのひと夏の思い出系で、作りは丁寧だがはっきり言ってありきたりな定番作品の焼き直し以上のものがない。
古川いおりも演技力はさすがだが、後半のカラミはちょっとAV女優くさいわざとらしさが出ちゃったかなというところがないでもない。
星3つか星4つか悩むとこだが、収録時間も80分しかないし、あまりにも型通りで期待外れ感のほうが強かったので、ちょっと厳しめの評価。
おそらく高校生の青年にとって、従姉の彼女とセックスしたこと。
今までたまっていた憂さがあり、憂さ晴らしにやったと思いつつ見たものです。
初体験というものをよりリアルに大胆に描いたストーリーでした。
今までの高校生の青年は、日ごろのたまっていたうっぷんを晴らした。
やられた従姉は、痛かったが、それを許してくれた従姉。高校生の青年を心から許してやっただろうと思いつつ見たものです。
高校生の心理描写が今にも描きそうなストーリーでした。
従姉と高校生の心のうちを描いたストーリーでした。
男優がこういうのにありがちなモヤシのおっさんやキモいおっさんじゃないだけで高得点です。
プレイは絡めて無しの若さがあふれる腰を打ち付けるだけのセックスなのも良いですね。
通しのドラマとしていい。すっかり演技で抜ける女優になりました。
田舎と汗だくで、いろいろ見ました。
安心の古川いおりです。
ゆっくりした時間にも癒されました。
このシリーズ、いろいろ見たいです。
古川いおりの作品は2本しか見ていないのに、代表作というのはおこごましい。わずか2年の間に演技が上達している。女優志向だったのだろう。
引きこもりの高校生が田舎の綺麗なお姉さんに会って勃起してしまう、別居中の従姉が「先っぽだけなら」なんて冗談を言うのも、よくできたシナリオだ。
古川いおりの下半身の豊満さも艶めかしく、高校生でなくても誘っているようにみえる。田舎の夏とはいえ無防備すぎるカラダだ。
他のレビューで言われているように、童貞の従弟役の男優の容姿がドラマのリアリティを引き立てている。4回続けてセックスできるのは高校生くらいの性欲でないとできない。4回目はさすがにフェードアウトだったが。
アングルによっては長澤ま●みにも似た古川いおりさん。
タイトルどおりの筋書きで、意外性はなかったけれど、童貞の僕(藍井優太)の気持ちはよくわかる。
こんな従姉がいたら、そうなるよねぇ。遮二無二ガンガンいくのがとてもよかった。
とくに、最初のバックでのカラミ中出し、そして、お掃除フェラを求めようと滴り落ちる精液、大量の精子がいおりのマ●コから逆流、さらに二度目の挿入から立て続けの中出しは秀逸でした。
monpeさん
2021-01-31追撃が良かった
このシリーズは、ストーリー性は良いのですが、本番シーンが物足りない作品が多いのですが、これはキッチリ何度も追撃してくれます。
「もうダメ、、、」と言われても、こんないい女とやれたら、一度で我慢できる筈がありません。立てなくなるまで、精が尽きるまでやり続けるのが若さでしょう。
最初の夜の最後のシーン、何度目かの中出しをされて、少し身を起こしたところを、また強引にキスされて、そのまま再度入れられちゃう、っていうシーンが大好きです。「もう本当に勘弁して~」って感じが出てた。あそこ、もう数分でいいから、もう少し見せて欲しかった。