素人専門レーベル「いんすた」のEカップ女子大生「ちひろ編」。スポーツ推薦で入学後、大学の女子寮で暮らしている19歳。ある日、Fカップのクラスメイト「まなか」と一緒にふらふらと食べ歩きをしていると、近くに住んでいる二人組の若いナンパ師に声を掛けられる。「道でモノ食ってる奴はすぐにヤらせてくれる」と失礼極まりないナンパ師であるが、まんまと彼らのアジト(ヤリ部屋)へ連れ込まれる尻軽女子大生コンビ。「チーム分けしますか?」アニキと呼ばれる先輩ナンパ師(ロリ巨乳好き)が即座にちひろちゃんを指名する。後輩達を一階のリビングルームに残したまま、アニキチームは二階のベッドルームへ。部屋に置いてあるのは、シングルベッド1台のみ。二人で一緒に座ると、常に身体が密着している状態。服の上からおっぱいをツンツンと突ついた反応で「すぐにヤれる」と判断したアニキは、ベロチューを受け入れた彼女の表情で「エッチのGOサイン」を確信する。ナンパ師に煽られ、あっさりと下着姿になるちひろちゃん。「ちょっと後ろ向いてみ。手をついて、お尻突き出して」ギンギンに固くなったチ○ポをパンツ越しにこすりつける「バック挿入ごっこ」。さらにベッドへ女子大生を寝かせると、ブラジャーの脱衣をお願いする。「うわ~、やっべぇ~」Eカップのナマ乳解禁でアニキのテンションはすでに最高潮である。さらにナンパ師を挑発するように全裸M字開脚で「マ○コくぱぁ」するちひろちゃん。「見える?・・・エヘヘ」まだ10代のフレッシュな膣穴とケツ穴。辛抱たまらなくなったアニキは、すかさずペロペロとク○ニ。「舐めるの好き?」「・・・うん。でも、あんまり上手くない」「いいよ、ほら」そそくさとパンツを脱いだアニキは、ビクンビクンと脈打つ肉棒を19歳の少女にしゃぶらせる。「下(1階)からいやらしい声が聞こえて来たな~」階下のフロアでお楽しみ中のまなか&後輩ナンパ師に負けじとこちらも挿入準備OK。「入れて欲しいか?」の問い掛けに「うん」とうなづく巨乳女子大生。ゴムなしのナマでずぶりと挿入すると、正常位・騎乗位・バック・側位を経て、フィニッシュはまさかの「中出し」である。初対面の女子大生アスリートを挨拶代わりに孕ませたアニキであるが、もちろん鬼畜ナンパ師の辞書に「責任を取る」という文字はナシ。ヒロインのちひろ役を演じているのは、童顔のEカップ女優「初音ろな」。
上から数えて12番目さんのレビュー
2021-01-31ちょうどええ感じww
ムッチムチの超巨乳ちゃん最高やなぁww
フェラでちょっと腰動かしたらケホケホ咳き込むの好きやし、そのあとの本当にわずかに可愛い声洩らしながらのフェラが最高すwww
声だけで抜けそうなレベルのいい声しとるww