素人専門レーベル「いんすた」のFカップ女子大生「まなか編」。スポーツ推薦で入学後、大学の女子寮で暮らしている19歳。ある日、Eカップのクラスメイト「ちひろ」と一緒にふらふらと食べ歩きをしていると、近くに住んでいる二人組の若いナンパ師に声を掛けられる。「道でモノ食ってる奴はすぐにヤらせてくれる」と失礼極まりないナンパ師であるが、まんまと彼らのアジト(ヤリ部屋)へ連れ込まれる尻軽女子大生コンビ。「チーム分けしますか?」アニキと呼ばれる先輩ナンパ師が即座にちひろちゃんを指名する。二階のベッドルームへと消えていったアニキ達の背中を見送った後、一階のリビングルームで残されたもう一人の女子大生(彼氏持ちの茶髪ギャル)と見つめ合う後輩ナンパ師。結果的に「余った者同士」の組み合わせとなった二人であるが、わりと性格はよく似ている。ジャージの上からスリスリと尻を撫でまわした反応で「すぐにヤれる」と判断した後輩くんは、ゲスい下ネタトークでエッチな雰囲気を盛り上げる。「上(の二人は)、なにヤってるんだろうね」「あんま声聞こえない。まだヤってないよ」「じゃあ、先に(オレらが)ヤっちゃう?」強烈なベロチューでお互いの意志を確認する後輩チーム。ナンパ師に煽られ、いつの間にか下着姿となった巨乳女子大生。二階からはアンアンというちひろちゃんのせつないあえぎ声。アニキチームに負けじと「パンティー&ブラジャー脱衣→ク○ニ→手マン」と一気に畳みかけるナンパ師。すっかり性欲に火が点いたまなかちゃんは、フ○ラチオからのパイズリで反撃。「入れたい?」「うん、入れたい」正常位で勃起チ○ポをずぶりとナマ挿入すると、背面騎乗位・騎乗位・バックと本能のままにハメまくる。「(上で)ペチペチ音がしてる」「すごい、なんかヤってる」一階と二階で二組のカップルによる同時ピストン。フィニッシュは、ビュルビュルと「中出し」である。彼氏持ちの女子大生アスリートを容赦なく孕ませた後輩くんは、「精子の味しなくなるまで舐めて」と万全のアフターサービス(お掃除フ○ラ)を要求する。ヒロインのまなか役を演じているのは、ギャル系のFカップ女優「相美ゆな」。チーム分けから分岐するそれぞれのストーリー展開とお互いのあえぎ声でリンクするユニークな演出。まなか編では「4人でのオープニング」が省かれているため、ちひろ編を先に観賞することをお勧めする。
なすBさんのレビュー
2021/02/16見たことある人の様な?
良いよね美人って感じじゃ無くて、いそうなとこ。 女優さん?分かる人いますか?