幼さと卑猥さが同居し、裸が色っぽいハニー。 藤谷しおりの素の色っぽさもいい。 明るいダイナミック巨乳娘・琴野まゆ。 いずれも垢抜けてはいないが、今みたいに演出された 感がないので、素材の良さがわかる。 けれど、せっかくの巨乳と美形、モザイクの濃さと大きさ で楽しめないのが残念。
いずれも巨乳AV界で頂点を極めた3名の売れっ子女優(森村ハニー・藤谷しおり・琴野まゆ)によるオムニバス作品。まずは、吉原のソープ出身で「芸術的おっぱい」と称されたハニー嬢。風俗仕込みのテクニックで勃起させた後、腰をぐりんぐりんと円運動させての卑猥な騎乗位FUCK。二番手は、90年代を代表する巨乳AV女優のしおり嬢。ハードなフェラチオと艶めかしいイキ顔で「出張帰りの夫をセックスで癒す巨乳妻」を好演している。トリを飾るのは、99年デビューで自称「メロン乳」のまゆ嬢。ややえらの張った特徴のあるルックスとボリューム満点の爆乳が持ち味。本作では3Pで大胆にイキまくる。今観てもまったく色褪せない名作であるが、特に、90年代に「世話になった」ファンにとっては、なんとも感慨深い一本といえる。
コーシーさんのレビュー
2020/02/17学生時代にお世話になりました
出演した3人の女優さんは学生のときに大変お世話になりました。 ただ顔や身体がモザイクにかかりまくってしまい、見づらさが際立って出ており残念ですねぇ それぞれ本番が1回あるので、60分未満のAVにしてはいい方かなと思います。