男性を思い通りにする妖艶な相沢さんが見れます。
セックスレス解消の為に、管理人の相沢さんが入居者へのクレームを利用し奉仕させる内容です。
ラストにちょっと衝撃な事が発覚します。
こんな怖い笑い方をする相沢さん、初めて見ました。
前回配信されたみなみちゃんのフェラ総集編で、Debut間もない頃の幼な顔から洗練された大人の美貌への変遷が顕著で、人の手が入った美貌には賛否両論あるだろうな。たかみなを30倍美しくしたような今の美貌…個人的にはお気に入りだけどね。マンションオーナーを夫に持つみなみ。入居者北山と契約のため貸室で待つ間、うたた寝し、夫との性生活が途絶えていることもあり、北山にクンニされてる夢を見、目を覚ますと北山と目が遭って気まずい表情。上階の北山宅からセックスする喘ぎ声がまる聴こえで欲求不満に拍車がかかります。でも、古いアパートならわかるけど、マンションでこれほど隣室の声が漏れ聴こえるって、かなり壁が薄くてお粗末だよね(笑)。別の隣人からクレームが来て、夫に伝えると追い出せとの指示。翌日、北山に注意し、夫の意向を伝えると「立ち退きは勘弁して…何でもしますから」困惑顔のみなみが「…クンニ・」北山も私も耳を疑いました。戸惑いながら淫部をじゅる舐めすると快感に喘ぎ「お返ししてあげる」と北山の男根をしゃぶります。絶倫セックスを味わいたいみなみは、優位な立場で怒張を埋め込み、欲求不満のはけ口とします。普通、家主と言えばおばさん年齢でご遠慮するけど、これほど若くて誰もが目を惹く美女に誘惑されたら、悦んでご馳走になります…だよね。脱げば抜けるような白肌に生唾ごくりの天然美乳、細いウエストを挟んでまぁるい桃尻に理想的な生え具合の未処理陰毛という、私の理想どおりの極上の女体です。北山を上から目線での口調でいたぶったり焦らしたり、痴女的な振る舞いでも愉しませてくれます。「夕べ何してたの?私にもして…」絶倫肉棒に挿し貫かれる赤ん坊のような絹肌尻。騎乗位でも下腹を波打たせ、声高らかにヨガリ声を発して身悶える媚態を魅せます。「まだイっちゃだめよ」「はい…」「いいわよ・いっぱいかけて…」などと射精管理も思いのまま。私もこんな魅惑的な女性オーナーの隣室に住んでみたいなぁ。
若いチンポを貪り・・・こういう役をやるには、まだまだ相沢は早すぎるだろ。最低30オーバーの女優にしてくれないと。年下チンポならまだわかるけど。
抑えていた性欲と激情を解放する
相沢みなみさんが美しすぎてエロすぎです!!
いきなり「ク★ニしてぇ~」に
ビンビンきました。覆い被さって、
ねっろ~んと舌を絡ますベロチュウも
最高エロかったです!!
皆さんおっしゃるように顔の変化が気になって、そっちばかりが気になります。
黒目が大きくなるコンタクトをされているようにも見えるので、
そうであってくれたらと願うばかりです。
ちょっと前のバランスが最高だったのに何故・・・・
次の作品で戻っていたらいいのですが。。。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
性欲旺盛,チ○ポ好きの相沢みなみなので,こんな設定は好都合。
実際,この状態になったら,みなみのオ○ンコは自然と濡れるでしょう。
隣室から漏れてくるエッチな喘ぎ声に欲情してしまい,
とにかく,エッチが優先,有無を言わさず,その男のチ○ポを貪り尽します。
小悪魔っぽい綺麗可愛いお顔をしているし,
ボディーもそこそこエロ美なので,チ○ポの勃起は必至です。
強●クンニから舐めフェラ,騎乗位などのSEXまで,
痴女的に迫られ。男の快感はMAXに。
もちろん,家賃の上乗せは無いので,ヤラレ得です。
今作も前作のドSに続いて、S痴女系で管理人の立場を利用して、欲求不満を若い住人でみたす設定になっています。ノーマルなプレイで激しさはないが、みにゃ主導でスローSEX的なプレイで快楽へ誘っています。激しいプレイ=エロイって認識が多少なりともあったけど、淫語でゆったりとしたノーマルプレイにもエロさを際立たせていて、住人を射精まで導く過程のエロスは最高で、個人的には充分に抜ける作品だと思いました。前作に続いてお気に入りの作品になりました!
新作のリリースのペースが落ちて、ベスト盤のリリースが続き、もしかして引退?なんて心配していたけど、こういう事だったのかぁ…
前作で違和感を感じていたけど、今作を観て納得しました。
前々作「卒業式、教え子達に屈辱的に輪●されたワタシ…」とは、随分雰囲気が違います。
特に目元が…バージョンアップされたようですが、全然いじる必要なかったのに、もったいないです。以前のみなみちゃんの方が好きなので、個人的には旧作品でお世話になろうと思います。
品のある♂好きネーチャンという感じで、見ていて気持ちエエわ(*´ω`*)
かんざえもんさん
2020-10-10あれ?
メイクが変わったのかな…顔が違うな~ 前の感じが良かったのに…そっちに気を取られてしまった。