素晴らしい美貌。イヤラシさを伴ったナイスバディ。SEX大好きでテツマン。 AV女優としてスーパースターになる要素を全て兼ね備えていた広田繭。 この第3作を最後に引退してしまった。 作品内容は今後の飛躍が期待出来るモノだっただけにホント惜しい。 対戦相手は青木達也、戸川夏也、チョコボール向井、斉藤竜一。 青木とはオフィスの机の上でガチ本番で、汗まみれの肉弾戦の末、初めて顔面シャワーを体験。 戸川ともパワーSEXの末、顔射。 注目は向井との対戦。サブタイトル「波打つパイ肉」の通り、繭自慢の92?の美乳がブルンブルン揺れまくる!最高のシーンだ。 向井は斉藤と3Pにも参戦するが、繭のマ〇コがよっぽど気持ちよかったのか2回もしてしまう。駅弁での繭はホントに美しい。 「序章4」「巨乳名器」「Gカップスーパーボイン秘書」たった3作品だが広田繭は伝説となった。
なぜこの作品のスタッフは、これほどすばらしい女優の良さを活かそうとせず、大味な作品を撮ってしまったのだろう?チャチなドラマで緊張感が全くない。 唯一の見所は最後の3Pシーン。
nodeさんのレビュー
2009/06/29たしかにいい素材だった
変な演技やストーリー抜きで、撮影したら、すごくいい感じになりそうな気がします。e-bodyあたりでみたいですね。