あらすじ的にも、せめ的にも普通のSM作品だったような気がします。悪くはありません。
全編、照明が暗く、画質も悪かったので見えづらかった。 フェラシーンと本番シーンのモザイクが大きかったのも残念。 収録時間は一時間半あるが、赤羽ゆり、江藤七海ともに、本番シーンが一回しかなかったのも残念。 江藤七海の喘ぎ声は甲高くて耳障りだった。 緊縛師・奈加あきらが「ん?」と何度も連呼していたのが、たまらなくウザかった。
ストーリーもあってよかった。まず、先生役が縛られ調教されるのだが、感じないながらにだんだん変化していく表情が良い。さらに期待通りに生徒役も巻き込まれる。いやいや感たっぷりで被虐感はあるが、最後まであまり感じないのが、いまいちだったかな。でも全体的にはエロいし、モデルも良かったかな。縛りで本番が少ない中で」、2人ともかなり時間あったにで、興奮できました。
出演している女優も可も無く不可もなくといったところです。本番シーンは緊縛してやっていたのは、評価出来るところです。
悪くはないのだが、奈加氏にしては、前手縛りが多すぎる。出来れば尻と尻を合わせて、双頭バイブを入れるところも、後手に縛って欲しかった。 クンニのシーンでは、交叉して縛ってあるゆりの足首が邪魔で、七海がいかにも舐め憎そうだ。ここでは、M字開股縛りの方が良いのでは。 ゆりの口に詰め込んだ布を、七海の口に入れ替えるシーンは大変面白かった。そこで考えたのだが、ゆりの下の口にタンポンなどを入れておいて、それを七海の口でほじくり出させ、七海の口に押し込むというのはどうだろうか。 75点
女教師はグラマーなお姉さん系 & 教え子は細身の女子高生。 女優の選択がピッタリはまっている感じです。
二人とも容貌、体つきともまずまず。責めはオーソドックス。鼻フック顔面嬲り。双頭ディルド四つ這いへの蝋燭。洗濯挟み(江藤の若い体についた跡が印象的)。縛りは奈加なのでしっかりしている。他に志良玉。展開は余計なカットがなくてシンプル
設定は申し分ないです。嫌がる先生のあそこを教え子に舐めさせるあたり、興奮しましたね。 ダーティ松本を彷彿とさせるナイスな作品でした。
山田John一郎さんのレビュー
2020/06/08順番が
1人ずつのプレイで最後2人なのかな?と思ったらいきなり2人になったり、それから1人離されたりと順番がちょっと悪い。