結構、人気だったのか。まだ作品、たくさん 残っているし。垂れているけど、巨乳だな。美 貌は、まあまあ。顎がとがっている。性格は明 るく、オットリ。感度、良好。 2000年7月25日releaseの、シリーズ42作目。 1980年12月15日生まれの彼女、まだ10代。 ボーイは志良玉。初めての登場か。風呂上り のお相手はセロリーマンの田渕。ノリノリで進 行。後ろから突かれ、アァアァ喘ぐまゆ、nice です。
このシリーズも大昔からよく続いているなぁ。私は"♀が♂に奉仕されるプレイ"という コンセプトに興味がないのであまり見たことがないのですが(←だったらこれも見るな) 絡み合ってないときのしゃべりが肝なのですね、これは。ファックになって喘ぐだけに なると却ってつまらなくなる。で、琴野まゆですが、このヒト、よくよく見るとなんか 変な顔…だったりもするのだけれど表情がいいのです。たいていのオトコの視線は胸に 釘付けだと思いますが、演技も含め、顔の表情をよく見てあげてください。その点では この作品は琴野まゆ鑑賞に適していると思います。
アリスJAPANの看板企画「逆ソープ天国」の「琴野まゆ編」。Gカップの「巨乳」とエラの張った「四角い顔」が特徴のAV女優である。相変わらずの「スケベな体つき」はAVファンの股間を確実に熱くする。彼女の裸を見てすぐに気づくのは、「左右のおっぱいの大きさが異なっている」点である。左乳のほうが右乳よりも一回り大きい。これぞ、まさに「天然乳」の証。アゴが出ていたり、胸がアンバランスだったり、彼女のパーツは「不完全」な部分が多い。でも、それが逆に、彼女の「人間臭さ」であり、同時に「最大の魅力」でもある。琴野まゆは、作りモノではない、天然モノ(本物)のエロなのだ。
懐かしい。仕方ないがおしゃべりや準備してる時間が冗長。男優陣はもっと激しく攻めてほしかった。琴野まゆは素晴らしい。
どエロさんのレビュー
2020/01/06安定のアゴと乳
がっちり体型の巨乳さんです。 でも可愛いんですよ、個人的にはw