星月まゆらのファンになりました。 この作品のパッケージで見るより、実際に見るほうがかなり可愛い。 イジメはかなりハード。最後のほうは怯えていて身体がガタガタ震えています。だけど、どんどん苛められて怯えていくほど、可愛くなっていく。怯えた目がそそり、抱きしめてあげたくなる。その変化がイイ! だけど、まゆらちゃん、可哀想すぎ。本人、後悔しただろうな。
生き物責めの生き物について説明。 ・巨大ヤスデ…ムカデではないので噛まない。毒もない。 ・ヘビ…恐らくビルマニシキヘビ。大きな体の割におとなしいことで有名。滅多なことでは噛みつかない温厚なヘビ。 ・巨大グモ…毒グモのタランチュラかどうかは不明。タランチュラであっても飼育される個体の毒は弱く、噛まれても死に至ることはない。但し、毒が弱いとはいえ、毒グモなので撮影に使うとは考えにくい。恐らく、無毒の巨大グモ。 まゆらさんは、家でヘビなど色んな生き物を飼っているので平気なのでしょう。 三角木馬責めで、足首を縛った縄を木馬下部の杭に引っ掛け引張って固定するシーンは好きです(下に引張られているのが明白なため)。ただ、責めているのが大嫌いな乱田氏でなので、複雑な心境でした。
もの。女優の素材をイカセテナイ感じ。ただ、密室でSMプレーを繰り広げてるだけですぜ。
生き物系は好みの分かれるところであるが、好きな人にとってはいずれも危険のない動物(と虫)ばかりで あまり緊張感を感じなかったのではないかと思う。女優もそれほどびびってはいない様子なので、 安全だということが十分レクチャーされていたものと思う。 結局その前後の三角木馬や吊り責めの方が苦痛&エロスを感じられた。
そそるものが無い。 全然、だめ。 もっと、いやらしい場面を想像してただけに、見て、かなりのショックを味わいました。
責めは思うほどグロではないので安心。女は地味目の美人で結構かわいい。 内容とは直接関係ないがストーリーはもっと別のストーリーの方がいい気がする。 絡みがないのは却っていいがもうちょいいろんなシーンが欲しかったかな。
普通の責めに飽きた向きには偶にこういうのもおすすめ。効果や好みはともあれ盛り沢山の責め(火薬、電流、木馬、百足、蛇、タランチュラ、逆さ吊り、ガムテープ剥がし、蝋燭)「ミチヨ(犬)の代わりに飼ってやる。ワンと鳴け」。中年二人組の美少女嬲り。セックスは無し。清水大敬のセリフが面白い。
デッカいヘビとか虫とか まゆらちゃんは怖いだけで ちっとも気持ちよくない。 せっかく縛りに耐えてるんだから もっと気持ちのいいことをしてあげてほしかった。
何か物語があって、まゆらが清水大敬を怒らせてしまい、木馬や蛇や百足で責められて「ごめんなさい、私がやりました」「何でも言うこと聞くから許して」と言ってしまい、更に蜘蛛や蝋燭で虐められる。 とにかく、ひたすらまゆらを泣かせるためだけの責めで、歯の根も合わないほど怯える姿はなかなかそそるが、むしろ単に陰惨なだけと言って良く、個人的にはあまり・・・。 女の子が怯える所を見たい向きにはいいと思う。
物凄い美形って感じではないけど 可愛らしい女の子がネチネチいじめられています。 ムカデのシーンとかは可哀想。
ゆうですけどなにかさんのレビュー
2020/05/12蛇責め蜘蛛責めを期待したが
蛇責め蜘蛛責めを期待して買ったが まゆらちゃんが蛇も蜘蛛も大丈夫な人だからか、そんなに嫌がってない一辺倒の叫び声。 もっとぎゃー!やめてぇー!を期待してる人にとっては残念な作品です。