90年代後半の爆乳AV女優「樋口沙織」のAVデビュー作。お嬢様系の清楚な顔立ちと関西弁の強烈なキャラクターの「ギャップ」が彼女の最大の魅力である。インタビューでは「電車に乗ってて、目のまえに立ってるオッチャンのチンチン出してくわえたらおもろいやろなぁ~」と屈託なく笑う彼女。実の兄にオナニー姿を目撃された事もあるという生粋の「ド変態」である。どんなきわどい質問にも必要以上のサービス精神で答えてくれる爆弾娘。「見た目」と「中身」の落差がまるでナイアガラの滝のように離れている。いい意味で、AV史上「もっとも見かけによらない女」である。
レトロLOVEさんのレビュー
2016/03/22記憶の片隅にあった動画
初めてAVを見始めた時期、間もなく出会ったタイトルです。どこかのショートムービーを見て非常に燃えた記憶あり。ひさびさに見てもやはり興奮しました