もうとっくに引退したが一ノ瀬茜は大好きなＡＶ女優の一人だった。 弾力のある巨乳が魅力的だった。喘ぎ声も好きだった。 高飛車なキャラだが６９の時に男優の手を握る所がツボ。 最後のフィニッシュシーンもエロくて好きだな。 褐色の肌が赤いシーツによって更にエロく感じた。
あまり有名な女優ではないと思うが、非常に柔らかそうな身体しててスケベでいいですね
日比やんに逝かされてしまいます。最後は「だめ、またいっちゃう」でフィニッシュです。感じまくりの豊満巨乳を味わえます。
乳揉みインタビューから始まりイメージシーン、前戯からの本番等々、AVではよくあるシーンが盛り込まれています。 一ノ瀬茜さんは音を立ててのフェラが上手いですね、まるでピンサロ嬢。 あとは制服のコスプレや”おっぱいで遊ぼう”という一ノ瀬茜さんの巨乳コーナーがあります。 トップレスの状態での縄跳びシーンでは乳揺れしたり、自ら左右におっぱいを振って揺らしたり、男優におっぱいビンタをしたりなどなど、他にも一ノ瀬茜さんの巨乳を使って色々とエッチなおっぱい遊びをしていました。 個人的には本番シーンよりも”おっぱいであそぼう!!”のコーナーが一番興奮しましたね。 あとは日焼け跡があり巨乳のエロさが増していたのもポイントが高い。 顔も美人で天然巨乳、なんといっても突き出たようなロケット型の形が素晴らしい。 本番シーンばかりでなく、一ノ瀬茜さんの巨乳で遊ぶようなシーンも多くて、おっぱいマニアにはたまらない作品でした 。 やはりこの時代の巨乳系AV女優が一番エロいな～と私は思います。
Ｆカップ女優「一ノ瀬茜」のＡＶデビュー作。抜群の人気を誇りながら、わずか数本でＡＶ界から忽然と姿を消した「伝説のＡＶ女優」の一人である。中ニの時点で、すでに「Ｂ８８」という、生粋のでか乳。まさに「豊乳」というタイトルに相応しいボリューム感である。ちなみに「初体験は、見ず知らずの人と公園で青姦」というＡＶ女優ならではの「セックス武勇伝」を持っている。内容的には、「おっぱい縄跳び」「おっぱいビンタ」「パイ拓」といったやや企画モノのテイストを盛り込んだデビュー作となっている。大股開きでマ○コを全開にしつつ、「次のコーナー、行きま～す！」と無邪気にはしゃいでいる姿は、良くも悪くも、「新人らしさ」のかけらもない、「天性の淫乱女」といった印象。
彼女の喘ぎ声は、何とも言えません！その声だけでも十分です。ブラからはみ出す大きな乳が、上下に激しく揺れる、強烈ピストンの嵐です。
懐かしの音楽は、その時期を思い出させてくれます。 AVも同様です。若かりし頃によくお世話になった女優さんの作品を見ると、その時期のこと思い出しちゃいますね。この女優さんからかな、声も魅力の一つだと分かったのは。ロケットおっぱいも最高です。（当時そんな単語あったかな？） 思い出要素として購入はありです。
どエロさんのレビュー
2020/01/06エロい
いかんせん昔の作品なのでモザイクとかアレですが、、 良いおっぱいですよ。