夢野まりあのデビュー作。 今だととても信じられませんが、 童顔で垢抜けてなくて、 とても鈍臭い印象。 それと対比する様な素晴らしい肢体と激しい絡み。 これで人気になったんですね。 秋田訛りの演歌歌手みたいな加藤鷹が邪魔。
1998年10月31日releaseで、1978年8月17日生まれの 彼女、撮影時はまだ19歳。のちの、余裕タップリの(?) 貫禄はなく、初々しいです、 身体といい容貌といい、デビューのときからこんなにエ ロっぽい女優って、なかなかいないんじゃないか。 最初の、加藤鷹の言葉責め、エグくて、よかったなあ。 続く社内セクハラ、痴●再現は、マアマアか。短いけど SMシーンもあるし … 。 とても新人とは思えない、圧倒的な(?)存在感に、脱帽。 監督は石川欣。
作品はともかく、女性はボリュウムがあってなかなか良かったです。
ぎゅうむんさんのレビュー
2019/11/06夢野まりあデビュー作品が一番好き
最初のローションセックスが良いんですよね!彼氏の名前を聞かれて、男優が彼氏に悪いと思わないのかよ?と言いながらアソコを攻め、まりあが彼氏の名前を言いながら蚊細い声でごめなさいって言いつつ感じて、結局弓なりになってイクシーンは良いですね!後半の加藤鷹とも絡みが終わった後の恍惚した表情も良いです。 なんか撮影が良いのでしょうか。全体的に女優さんがとても綺麗です。個人的にこの作品以外あまり…が正直なところ。この頃のまりあが一番いいなあ。