残念ながら何の魅力も興奮も発見もなかったです。SMっぽく縄とか鞭とか色々使ってましたが、基本やくざの男たちが無抵抗の女性をいたぶり続けているようにしかみえず、演技とわかっていても嫌悪感を感じるくらいです。それは作品が駄作なのか、自分が生理的にSMを受け付けないだけなのか。前編の浣腸シーンで早々に抜き、所々つまんで40分くらいで見終わりました。
乱田先生の3人をいたぶるシリーズの第1作? いやはや過激です。3人を1人ずつ責めていきますが,なんせ設定が設定ですので「拷問」です。 耽美系や淫靡系のきっちりした縛りのSMではないのでご注意。 特にらんさんへの責めは過激で,ど根性M魂を見る思いですね。 鍵のありかはありきたりで,こんな所なら開始3分で発見できそうですがねぇ。
乱田氏のいつもの例で、三人の女を一人づつ縛って責める。一人一人への責めはハードでたっぷりあるが、色気が出ない。二人目の堀内 まい?も随分痛めつけられるが、ポリバケツでの水責めは、なにか安っぽい。かなり長時間水に浸けられて、苦しそうだが、そのご苦労に見合った効果が出ていない。 二人目と三人目の縛られている場面が交互に出るが、一つの画面内で同時に責められるシーンはない。 三人目の貴水 らんのえび縛りで、背中に鉄パイプを乗せ重石の積もりらしいが、少しも重さが感じられないし、少し動けば外れてしまいそうだ。 手首足首だけの縄で駿河問いは確かに苦しいと思うが、折角苦痛を強いたのだから、もっと美しくセクシイに撮って欲しい。 75点
責めのシーンは台本無しで適当にやってる感じ。 せっかくの駿河問いシーンなども形式的にやってる感じ。 乱田作品の個性なんでしょうか。
3人の女を順番に拷問し、鍵のありかを聞き出す物語。ドラマ性もあり、責めも結構過激で見応え十分。 ただ、結局鍵は○○コの中って、これだけいたぶっていれば、中になんか突っ込んで、もっと前に判ると思うが……ま、細かい事はいいか。
どうせドラマ仕立てにするならもう少し内容にこって欲しかったかな?肝心の拷問シーンはけっこういい感じだと思うんですが…なんか大きな声で怒鳴って女優さんを怖がらせるってワンパターンでもう少し色々なバリエーションほしいです。 でも結構楽しめました。おすすめです。
スタニッチさんのレビュー
2020/08/03苛烈な責め
良くも悪くも乱田ワールド全開。 山本さき嬢には乳首とクリトリスへ、貴水らん嬢にはアナルへ一本鞭がそれぞれ炸裂します。 まあ、男優も多すぎるし、余計なドラマ仕立てなところは差し引いても、充分興奮できます。そういうのが好きな人向けの作品です。