白い肌と儚げな表情が印象的な三原夕香はただでさえ嗜虐心がそそられる女優さんです。 そんな彼女だけに、それほどハードさはない昔ながらもレ●プ物でも実用性は十分。 彼女の喘ぎ声とイカされ続ける表情だけで大いに堪能できます。
アタッカーズが当時インディーズと称されその表現を模索していた頃、単体女優、アイドル女優を主演に迎えての制作は難しいものでした。そのような状況のなか、まちがいなくアイドル女優の三原夕香の主演作が発表されました。それが当作品であり、当時のアタッカーズの地位から考えると、別格の女優の主演作の発表は驚きと期待が入り交じるものでした。 しかし、当時のアタッカーズはまさに試行錯誤の時期で、ストーリーは時代が時代だからこそ許された荒唐無稽なシロモノであり、何より最も残念なのがヒロインが性悪という設定のせいで、きゃしゃでいたいけがウリの三原夕香の良さがあまり活かされていないことです。それでも、あの三原夕香が突きまくられる姿はそそるものがあり、当作品からしばらくして秋山みほ、吉野サリー、小川春菜らによる「鬼畜輪●」シリーズの黄金期が訪れることを想うと、時代の巡り合わせさえ間違っていなければ三原夕香のアタッカーズ作品も傑作になっていたかもしれないのに…と、三原夕香という当時別格のアイドル女優が活かされなかったことを20年以上も経っているのに未だに残念に思ったりします。 ※人物名、団体名は敬称略です。
この作品を初めてみたときは、まだ中出しも一般的とはいえず、またピークは過ぎていたとはいえ有名女優の主演ということで、かなりショックを受けたことを覚えています。 今、見返すとモザイクも大きいし、大したプレイではありませんが、現在のアタッカーズ作品のみならずインディーズ系作品の中出しハード路線の先駆け的作品として価値は高いと思います。 また中出し後にドロリと出てくる描写がなく、指でかき出す様は、かえってリアルですね。
冷酷無比なレ●プシーンで異彩を放つ「鬼畜輪●シリーズ」の第4弾。今回の「犠牲者」は、往年の人気女優「三原夕香」。樹海で二人のレイパーに遭遇した女子高生夕香が、オープニングからラストまでひたすら犯●れ続ける。「鬼畜」というほどの激しい責めもなく、場面によってはただの「3P」にしか見えない。マ○コに酒をそそぎながらクンニするという「ワカメ酒」っぽいプレイが唯一の見所。
kenta1208さんのレビュー
2020/12/28懐かしさが・・・
大好きな女優さんでした。久しぶりに見ましたが右上のDMMのロゴが妙に目に入って邪魔で残念です。