※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
パンチラがいいアングルです。脱がさず挿入がとても良いですね。
女優は白桃さんで今一度お願いしたい。男優も代えて欲しい。
企画やカメラワーク、ストーリー作りは高品質と言える。女優や男優の演技もうまい方。
敢えて言うならもう少しバリエーションの富んだ下着や着衣(JK以外)でのプレイがほしかった。
女優もスタイルがいいし、脚が綺麗。フルバックパンツがよく似合う。
1発目:私服見せパンでのぶっかけ。本番なく消化不良。水色のフルバックパンツとデニムミニスカが最高にエロかったが残念。
2発目:JK制服着衣でのパンズラ挿入は最高。これは何度見ても抜ける。光沢感のある薄い緑色のフルバックパンツでブラ着用での正常位は見所満載。陰毛もほどよくあって激エロ。本作品の最大の見所。
3発目:寝間着でのスポーツ綿パンプレイ。パンズラ挿入もあるが、綿パンだとロリ感が強くあまり興奮しない。
4発目:最後は白のフルバック紐パンで光沢感は◎。バックでイクシーンはよかったが、紐パンだけに最後正常位で片方脱がしてしまい、せっかくのフルバックパンツでのパンズラ挿入が感じられない。
これは良い!
下からチラチラ見え隠れするパンツ最高だね!
それだけでもフル勃起?
パンチラ好きは買うべし!
この監督さんは良くわかっていらっしゃる。
パンチラ作品の多くはパンチラと言うよりパンモロ。
ワカメちゃん状態のパンツを誰が喜ぶというのか。
見えそうで見えないものを見たいのがパンチラ好き。
この作品の冒頭シーンは秀逸ものです。
見えてしまった、という演出。
物語性もあり、男優さんも合っています。
ラストシーン、平成初期のAVにあった雰囲気です。
ただやりまくって乱れまくってを期待する人は物足りないでしょう。
一つの作品として鑑賞出来る良作でした。
パンチラ好きなので購入。
一線を超えてからヤリまくりでパンチラ多めの普通のAVになりました。
どうせなら前半から中盤までお触り無しのパンチラのみでラスト1回だけ本番の方が良かったかな。
演出とさやかさんの演技が共に素晴らしく、ずっとキュンキュンしっぱなしでした。
これは当たり作品。
兄を戦略的なパンチラで興奮させ続けて3年目、遂に兄を捕らえた小悪魔な妹・・・というのが本当のタイトルでしょうか。乙白さやかさんの良さを生かした作品だと思います。ほかの方がレビューしていますが、見ていて本当に気持ちのいい演技をされます。本当に小悪魔というか、徐々に徐々に兄を骨の髄までしゃぶりつくそうとしていく感じがたまらないです。時折つぶやく兄へのささやきとか、あえぎながら発する淫語がかわいくエロく、何とも言えないです。
それと、監督もなかなかやるなあと思うのが、カメラアングルといい、パンツを毎回変えさせているところや、セックスの際にパンツを脱がさないところ(終盤は脱ぎますが)等、妹系、パンチラ系、制服系が好きな人のフェチをちゃんととらえているところも素晴らしい。
さやかちゃんのパンチラが間近で見られるなら毎日みたい。相変わらず足が長くて肌がキレイ。プレイは同じような感じが続くので淡々としてるけど、最初のからみのさやかちゃんが寝てるところから起きて、いきなりフェラするのはちょっとよかった。ドラマ仕立ては脚本考えるのも演技するのも大変だと思うけど、今後羞恥な作品(痴●とか)に出るの楽しみに待ってる。とにかくさやかちゃんがかわいいから星5。作品としては星3。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
一つの作品で同じ男優とばかり何度絡んでもつまらん
男優の何かが凄くて、女優を圧倒してメロメロにしてるならともかく、いたって普通だし
朝霧浄監督の作品目当てに購入する者として、堀口ハジメの存在は欠かすことができません。
この作品の乙白さやかちゃんのきめ細かい演技力は、細かい動きにも厳しい注文を出す監督と、相手役が堀口ハジメが際立たせ、この作品は生まれたと思います、
仲のいい兄妹だけど、兄ハジメの前で妹さやかがスカートの股間を露わにしたり、寝そべってパンチラさせたりと、あまりに無自覚・無防備なJK。思春期で性徴期にある二人がそんな毎日を重ねて3年もの月日が経ち、悶々とするのも限界点に達したハジメがさやかに襲いかかります。私なら3時間が限界だけど(笑)。さやかの抜けるような白肌美微乳は眩いばかり。スカートめくるとJKらしい綿パンティのクロッチ部分からこもった女臭が立ち上り、オスであるハジメの劣情を掻き立て、勢いに拍車をかけます。無邪気でピュアなイメージの幼な顔がおんなの顔になり、ハジメの猛る肉茎に舌を這わせ、舐めしゃぶる大胆な淫行。さやかもいつしかお兄ちゃんとこうしたかったんだろうな。お互い惹きあうように一点で繋がり、ひとつになる兄妹。さやかの白い下腹部に映える漆黒の陰毛がパンティからはみ出る淫景は、処理された陰部では味わえない演出です。禁断の近親相姦も一度一線を越えてしまえばハードルは消失。ひとつ屋根の下でお互い性欲が募る度に交わり、愛情を確かめ合う日々。兄妹とはいえ、獣のオスとメスと化して交尾する、背徳感が加味された若き日の過ちを見届けました。
予想外に可愛かった!あどけなさが残る
とはいえ、長身の乙白さやかに妹キャラは
無理だろうと思っていたのだが、なかなか良い。
シャイでピュアな妹ちゃんを演じている
乙白さやかのドラマ、意外にイケる。
パンチラが多く、長い足から覗くパンツに
予想外に萌えた(笑い)それに相変わらず
憑かれたようにむしゃぶりつくフ○ラが凄い。
妹キャラでも、やっぱり乙白さやかはエローい!
近親好き好きッ娘さん
2022-03-28無念…またしても義理モノだったのね
冒頭で、さやかちゃんが全力疾走してるシーンは目を奪われちゃったあ。
うわー爽やかな妹ちゃんだぁ。脚なっがぁー。腕ほっそー。全身に元気があふれてる!
で、いっつも短いスカートはいてるから、パンチラの嵐。こんなにパンチラされちゃあ、お兄ちゃんだって苦しいよね。
さやかちゃんがお兄ちゃんのお部屋へマンガを読みにきて、そのままベッドでスヤスヤ…またパンツがチラリ。ドッキドキのお兄ちゃん。
こっそりスマホで動画撮影…とそのとき、パッチリ目を開いたさやかちゃん。え、起きてたの、なんて思うヒマもなく、黙って微笑んでお兄ちゃんのズボンを下ろして大きくなってるのをパクッ。
わたしホント息を呑んじゃった…このシーン衝撃だったぁ!
お兄ちゃんは無知で無自覚な妹ちゃんを勝手に想像して、動画撮影してたんだけど、さやかちゃんは、そんなのとっくにお見通しで、お兄ちゃんよりずっと経験もたくさんしてきてたんだぁ。それがこのパクッにあったよぉ。うん。スゴいシーン!感動!
やっぱ女の子のほうが男の子よりずっとオマセさん。もうとっくに女性になっててお兄ちゃんを誘ってたなんてドキッとした。
でね、チュウしようとしたお兄ちゃんに、兄妹同士でしちゃいけない、だって。でもHはいいよって。うん、それもアリだよね。
なので、キスの代わりがお互いの指の舐めッコだって。あ、これいい!ステキ!幸せそう。わたしも真似したい、絶対したい!
で、終盤…わたしにはショックな事実…。二人は義理の兄妹だったと明かされたぁ(´;ω;`)
もうこのパターンやめません?そんならそれで初めのうち明かすかタイトルとか解説に書いててくんなきゃさ、ちょっとヒドイよね。ダマされた気分になっちゃう。
たぶんタイトルの「3年目」に義理関係を暗示したんだろうけど、そんなのは見終わってからわかる話。わかったところで、ああなるほどぉ、とはならずムナシさだけが残るばかりでした…。
ストーリー上でも後出しで義理って明かさなきゃならない意図もまるでわかんない。せっかくいい作品だったのに、なんかガックリきちゃった。
わたしがお兄ちゃんとずっと関係を持ってきたから、義理ってなった時点で共感できなくなっちゃって…。そんなのはわたしの勝手な言い分だけれど、義理なのにわざと明記してない作品が多すぎなように感じて…とても残念です…。
あーん、さやかちゃん可愛いかったのにぃ。