主演の嶋田加織は『日本製少年』に出ている女優で、演技力もある。 物語仕立てはご愛嬌といったた程度だが、古き良き時代のピンク映画を思わせる。 3つの絡みがあり、最後の加藤鷹との絡みは今見てもそれなりに壮絶だ(加藤との絡みは全部で配信動画4作品で見られるが一番いい濡れるまなざしが残念ながら画質が悪いから総合的にこの作品がベストだ。次点は画質の良さでピンクの花芯)。 演技力のある女優は演技と絡みでの反応のギャップが素晴らしく映える。 おすすめ。
1995年10月20日リリースで、1976年6月5日 生まれの彼女、まだ10代。 大きな白サチ(目によくないよ)が、懐かしい。 田渕はあの頃からコミカルな演技が得意(?) だったんだな。 秋吉宏樹は、最近は見かけないなあ。逆ソー プを、この作品で楽しめるとは。 トリの加藤鷹との絡みは白サチがなかったけど、 でかいモザでも充分、楽しめた。マジイキかぁ。
オナンさんのレビュー
2014/07/23眩しい
何か本当にいかにもこの頃のAVらしいと言うか・・・ライティングが眩しいと言意味じゃなく 精神的な意味でSEXが眩しいんですよね。大人のSEXと言う感じがします。