2019年にアロマからリリースされたストリップ挑発モノの中でも、個人的に『Tバックパンツ挑発3』『一条みおの完全主観オナサポ 』と共に年間ベスト3に入る傑作。(2019年のアロマの名作級は個人的にこの3本に留まる)
同年12月時点ではアナルのガン見が売りの作品にさえ酷いモザイクストレスで萎えさせる事態のアロマだが、本作の時点ではそれは全くと言っていいほど無かった。心ゆくまでアナル鑑賞が楽しめ、思いきり高まれる1本。そしてそれを前提に、なお素晴らしい魅力に溢れてる。
ラインナップの豪華さと、出演者全員がコンセプトに理想的に合致したパフォーマンスをサービス精神と理解力全開で演じてくれていることの喜びが、この125分には詰まっている。個人的には2人目以降の、あべみかこ~藤波さとり~小島りりか~つくしみかの流れは、長いAV鑑賞歴の中でも滅多に体験し得ない至福の極みであり、約1年繰り返し見返してもその感動は揺るがない。アロマの並作なら各々がベスト章になるようなパフォーマンスが結集してる。
丁寧淫語と聞くと、一見癖のある挑発が頭をかすめるかもしれないが、本作に出演する素晴らしい5人にかかれば、何も不自然なところはなく、しっとりした可憐さと大胆な卑猥さがエレガントに溶け合った、贅沢な快感に没頭できる絶品ストリップ挑発を満喫できる。全員、堅苦しい雰囲気は皆無で、柔らかく心地よいムードと巧みな挑発運びにしっかり心を奪われる。丁寧語とエロ挑発のギャップを変に強調するのではなく、上品な可憐さを添えたままに大胆エロ挑発をやり尽くすというスタイルが大成功してる。小島りりかやつくしみかがプレイ後半にポロっとタメ口を漏らす瞬間には堪らなくキュンとするが、そんな程よい隙やゆとりもしっかりある女優主導の演技は、5人の挑発の上手さを引き立てる。ポーズも全員がじっくりアナルを広げてくれるし、文句なしの大胆さがあり、そこに絶妙な接写を仕掛けるカメラワークも満点。
特にコンセプトを完璧に体現し、挑発も極上贅沢なあべみかこは本当にさすが。個人的なベストアクトはラストのつくしみか。こんなに癒しを極めに極めたエロ挑発見たことがない。これ以上ない程、さらさらゆったり甘美な天使すぎる話し方。そしてそんな声でどこまでも丁寧なストリップと挑発。まさに夢の時間。つくしみかの最高傑作は本作だと思う。永遠の名チャプター。
私は「つくしみか」が好きで購入しました。四つん這いで、M字開脚で、アナルをヒクヒク動かしながら、アップでじっくりたっぷり見せてくれます。今作で一番印象に残ったのは「藤波さとり」です。内容は全員同じですが、彼女は陰毛が濃くてアナルの周りにも毛が生えています。全く手入れされておらず自然で良かった。ただ、脱いでいるのは下半身だけで、上半身は服を着たままです。あと、全員変なお嬢様言葉なのは違和感があった。普通に喋らせた方が良かったのではないでしょうか。ただ、このメーカーにレビューしても毎回全く反応がない。お~い。誰か見てますか~。
ことみんloveさん
2021-10-14まあまあ
丁寧淫語だったか怪しいとこもあったけど内容的にはよかったとおもう。