他作での痴女ぶりにひかれて見たが、 教師という設定ながらも本作ではちょっとソフトかな。 彼女のファン向けにオーソドックスにまとめられた感じ。 どうも彼女は二、三人での痴女モノの方が活きてくると思った。 アップでの肌荒れもちょっと気になるところ。
美姫さん。家庭教師役もはまってました。 SEX大好きで、「もっともっと」というのが画面から伝わってきます。
ご褒美にいろいろしてくれるという設定がかなりいいです。もう少し生徒のほうが積極的だったらさらに良かったです♪
女優に好き嫌いがあるかもしれないが ストーリー性が高く期待度が膨らむ。 ちょっと甘いかもしれないが満点☆
今最もお奨めな女優さんが「山城美姫」ちゃん、ことミキティです。その出演作の中でも、本作をオススメします。 こんなカテキョに教えてもらっていたら、今頃は東大!なんて事はないでしょうが、、、 Hなレッスンだけでも受けたい。。なんて思わせるHでキュートなミキティーの魅力全快とっても良い1本です。
美人で、色っぽいお姉さんが好きな人。 必見です! 特に美姫さんの、全身網タイツ(←わけわからない表現ですが、見ていただければわかります)にはヒジョーにそそられます。 それから彼女は、フェラチオを抜群にエロく行うので、フェラチオ物が好きな人にもおすすめです。
山城美姫嬢が優しくて性格の良い、そしてエッチは家庭教師を演じてます。 内容は双子の出来の良い兄とダメな弟(僕)が大学合格を目標にしつつご褒美目当てに頑張る、僕目線での主観映像です。 ストーリーが意外におもしろく、内容も充実。 ?80点取る約束で→手コキ発射 ?90点取って→フェラ顔射 ?兄が推薦合格でご褒美H(口元射 ?合格できず→慰めフェラ(舌上射 ?滑り止めに合格し→ご褒美H(口元射 しかし第一志望合格を目指し浪人し一年が経ち ?励ましフェラ(舌上射 ?特典:全身網タイツ姿でのご褒美フェラ(口元射 ?で不合格で落ち込んでる僕に「お清めしようか」といきなりパンツを脱いで足を広げて「マ○コさわって」と。 そして潮を吹かされて「お清めの塩いっぱいでたでしょ」って(笑 美姫先生に優しくてリードしてもらって気持ちよ~く射精したい人、ぜひご覧あれ。 おススメです。
女優は可愛く、予想以上のムッチリボディーはエロいの一言。しゃべりも自然なところもGood。注目したい女優の1人である。内容はあらすじ通りで、ご褒美と称して成績に応じて手コキ→フェラ→SEXとバージョンアップしてゆく。よって前半は手コキやフェラに費やされ、もう一押し足りない感じがあり、後半のSEXシーンではカメラアングルも絶妙でエロさ大幅UP。ムッチリボディーとの相乗効果でエロエロである。ただ、家庭教師には相応しくないヘソピアスが気になって仕方がなく、もう少し気を使って欲しかったところである。
最高にかわいくて綺麗な女のため、期待が大きすぎたようだ。 しゃべりというか演技もほんのちょっとは出来るのか? 感情を入れるともっと良くなるかもね。 まあそれはいいとしても、設定としては、あんまり簡単に出来ると物足らなく感じるんだよ。 そうなると、もっとハードな責めによがるくらいじゃないとね、バランスがとれないよね。 ソフトにするなら、もっと焦らさないとねえ。 安女に見えるとダメだね。 見所はない。 期待しない方がよい。
どストライクのきれいなお姉さんです。 美姫先生は全編優しい雰囲気だし、ほぼ主観映像なので、 とても見ていて気持ちがイイ。 徐々にご褒美がステップアップしていく構成になっており、 最初から順に見るといいんじゃないでしょうか。 他の人同様、ボクも兄役は不要と思う。 なにげに世界史の勉強になったりしてw
こんなシュチュエーションがあったらたまらないですね。勉強なども頑張ることでしょう。女優さんも綺麗で申し分なく、そしてとてもエロいです。また毛がとても薄いのには、サプライズのようで、嬉しくなりました。肌もとても綺麗でお勧めの作品です。
こんなことになったら勉強が進むような、もうそのことばかり考えて進まないような・・・。
淫靡な雰囲気が漂う美女“美姫嬢”。題名通り甘い蜜がオトコを虜にします。こんな美女が家庭教師だったらタマらない。
こんな家庭教師羨ましいかぎり。 同意見の方がおられますが、私も兄役は要らなかったように思います。 もう少し胸があればサイコーでした。
ないすですねさんのレビュー
2014/03/17パケと実際の差がちょっと大きいなあ…
2014年にこの作品を観ました。 DMMの動画には女優さんリストが顔写真つきであるので、たまに「マイお宝映像」発掘タイムを楽しんでいます。「今日はさ行で探してみよう」なんて感じで、写真を観て、ピンと来る子がいたら購入するわけです。(これ、結構楽しいですよ) で、この女優さんもそんな中でピンと来た1人だったのですが、パケットの写真に期待しすぎてしまったようです。つまり、実際はハズレでした。 まあ、これはもうしょっちゅうあることですので、ハハハという感じですね。でもその反対に「当たり!」のお宝映像にもいっぱいめぐり合っておりますので、まあこんなもんですね。