「元NHK出演タレント」として鳴り物入りでデビューした「桜一菜」ではあるが、アドリブに弱く、淫語ひとつ満足に言えない事からすぐにメジャーの表舞台から消える。そんな彼女に5つの「エッチな指令」を与えて、「アドリブ力を強化しよう」というスタッフの親心(?)が垣間見える企画。「野外おもらし」ではただ恥ずかしがるだけで、「ザーメン一気飲み」では、ひたすら顔をしかめている。「アナル拡張」ではじっと我慢の子であった。ここまで来ると、この「リアクションのダメさ加減」が、逆に、「桜一菜の味」に思えてくる。「演技臭い演技」を一切せず、嫌なプレイの時には本気で「嫌な顔」をするストレートさが彼女の最大の魅力。もっとも、その魅力がメジャーの舞台では理解されなかったのだが・・・。
SMシーン有りで必見
えあろさんのレビュー
2007/05/01つまらなかった...
最初の任務から面白味がなかったので、早送りで流してしまいました。 後半、少し気になる場面もありましたが、最初の印象が悪かった...