あずまさんは、えっちな体でとても良かったです。 ドラマのストーリーが単調だった。
スタイル抜群。さすが大御所、是非1度ご鑑賞ください。見ごたえもあります。見て損のない作品だと思います。
あずま樹さんは近年希に見るほど綺麗な方だと思います。普通に電車や街中で見かけても男なら誰もがみとれてしまうような女ですね。そんなあずまさんの良さが作品中にはまったく見られず作品も安易でムードもへったくれも無い「いかにもどこにでもあるAV」になっているのがもったいないというか情けないですね。大島や南も出演作過多でどれを見ても同じようなカラミばかりでいいかげんイヤ気が差します。
母親らしさが感じられず、残念です。感じ方もいまいち。声がもう少し高ければねえ。
女優のハスキーというか、弱冠ドスが利いている声と風貌がヤンキーぽくって、母親の優しさが感じられなかった。 息子とのからみが二度あるのは良い。
チョッと物足りない作品ですね。 絡み自体に陰湿なエロさがないからかなぁ。 あずま樹さんの役自体に問題でしょうね。 ただ彼女の脱ぐシーンは何度見てもイイですね。 彼女の場合、派手な設定の方がイイと思いますが、 どうしても、こんな作品が多くなる年齢ですね。 しかし、彼女の魅力はそれだけではないでしょう。 まだまだ引き出しの多い女優さんです。
くだらないが、あずま樹さんの体は最高! それだけの作品です。
この女優さんは良いですね。自分はAVにストーリは求めないのですが、息子の設定はいまいち。せっかくのカラミシーンが物足りないです。
お母さんという雰囲気じゃないです。丸みというか温もりみたいなのが感じられない。樹さんはマダムというほうが適役かな。スレンダーなのにお尻の肉付きが良くてその点はすこぶるよかったです。
yamanokemuriさんのレビュー
2014/07/14絡みのリアルな描写が良い
2006年の作品だが、モザイクは現在レベルに近く、何よりも指マンや抜き差しの描写がリアルで8年も前にこんな映像が許されていたのか、と驚く。 絡みは4回で、大島扮する借金取り、亡夫の弟、息子と2回で、これに中指を蜜壺に突き立てる自慰が加わる。 この監督の趣味なのかパンティを片脚に絡ませたままの性交が2回ある。 素直に全裸にしておけば映像としても綺麗なのに間抜けた事をしている。 大島にはスンナリと身体を許すのではなく、意を決して肉体を提供する、というシーンが欲しかった。 シャワーを浴び、下着の選択をして大島の前に立ち、自ら服を脱ぐ、という行為がその決意を物語ってくれるだが、、。 この辺りは監督の配慮が足りない。 旧い作品でワイド画面では無いのが残念だが、マドンナ社の熱意が感じられる作品である。