全体的にSMのハード具合としては、普通レベル。 でも笛を口枷にしてるのは良かったなぁ。 反応がピーピー音になって帰ってくる。 さらに、よだれがダラダラ～。エロイ！
ストーリー内容ＧＯＯＤだけど少し展開が遅いかな？ 綿のビキニパンティの上からの股縄責め系は最高！ しかも一昔前のスキャンティ系サイド幅５mmの白なん てステキ！ アクメせずじわじわ、、終了直前にカウパーでヌメっ た亀頭にゅりゅんっ！っコスって、どビュグッル！！ びゅくツ！！！って逝きたい大人の１本でした。
女優もかわいいけど、徐々に徐々に調教されていく憂いのある表情がとてもよい。（脈絡なく、いきなり突拍子もない過激な調教では、感情移入しにくいですから）願わくば、最後で「また来てもいいですか」といった一言がほしかった。視聴者の思いを断ち切られたようだった。
個人的には、結び目を作った荒縄に股間をあてさせ歩かせるプレイが好きなので、これだけでもＯＫ！ の１枚です。白い下着が印象的。 絵里香ちゃんは、髪を束ねるとおさなっぽく、髪をほどくと大人っぽく見えるので、そこをもっと上手に使えたら最高だったんですがね…。 それを差し引いても、「非常に良い」です！
演技もまずまずだし、責めは、ぬるーいから ソフトSMファンには、いいかも 決してハードでは無いですが エロさは、十分だと思いますよ
女優さんの無垢な感じと白いパンティに喰い込む股縄シーンが多く、地味でありながらもいいシーンが多かったです。縄の間から顔を出す乳首も自分的には理想的な縛りに向いた乳首でつくづく縛り向きな女優さんであると思いました。でも、ピンで出演している作品が少ないですね。あってもあまり評価高くないし、そのあたり少し残念です。引退前に一通りのコス（ナース、スッチー、女教師...）できっちり縛られる作品を期待したいです。
最近、期待して観ては裏切られるパターンが多かったのですが。この作品は見て損はありませんね。 シネマジックらしさが出ている、よい見本です。軽いストーリーに沿って、進行していきますが、いきなり丸裸なんてことにはなりません。徐々に縛られて、脱がされていくのが、見ていて安心していられます。男優の演技も、くどくなくてＯＫ。女優さんは、設定上は自分から望んでいるのだからかもしれませんが、ちょっとおとなしすぎですね。もう少し「恥じらい」とか抵抗シーンがあればベストです。
肌が綺麗だし、鼻責めがいいですね。綺麗で柔らかい顔を責めるシーンはハイレベルです。もう少しねっとりしたキスシーンやフェラがあればと思います。でも可愛いからオッケー
こんな可愛い子を縛り上げたり、鼻弄りができる 男優さんが羨ましい。これって犯罪？ それゆえ、股間を痺れさせてくれました。 鼻孔の奥に息づく汚辱が今にも垂れ落ちんばかり に晒された鼻孔に・・抜いてしまいました。 不満といえば、可愛い子は得てして演技力がな いもの。この子も本気印なし～まあ、その分盛り 上げてくれた男優に拍手を送りたいです。 しかし、“月光”とは痺れさせてくれます。
股縄のシーンにも増して蟻の綱渡りのシーンが、絶品です。上の写真からはイメージしにくいような素敵な表情がみられます。
前半はかなり長い時間にわたり制服姿での縛られている姿は絵里香ちゃんの可愛さと相まって秀越です。 特に片足を膝から天井から吊り上げられてに陰部を薄手の白パンツ越しに曝け出しています。アナル近くのホクロもいい。無理な体勢っぽく口で呻き声のごとく激しく息をしています。 テーブルでの放尿シーン後、四つん這いでの尻への平手スパンキングは軽めですが涙が出ました。合わせてボールギャグの使用で滴る涎が欲しかったですね。 終盤、鼻責めのアップで鼻毛もしっかりオープン。 難を言えば最後、笛を咥えてのスパンキングが企画倒れですが総じて大満足です。絵里香は楽器はまったく苦手ですが台詞は意外と旨いです。
女優さんが可愛いし、からだがきれいです。無駄な肉がないから、縛ってもそれが変に見えない。 自分から調教されたがっているという設定だけに、無理がない。
女優さん可愛いです。内容は普通。女優さんの好みによりけりです。
秋山監督。日比野氏が先生役。縛っているのは奈加師。 春休みに先生を訪ねてきて，先生にいじめられるわけですが，先生好みにしてくれという絵里香さんがいいですね。 自分からいじめられますって言う設定ですから縄をまたいで歩くときの仕草がとても自然です。 ところで奈加師のことですから着衣にこだわりながらバリバリに縛っています。 笛を猿轡代わりに使うのは折角の美形がもったいないような気がしますが…。
山田John一郎さんのレビュー
2020/06/08凄く可愛い
かわいらしい顔なのでハードな責めよりネチネチの方が合うと思う。股縄2度あって興奮しました。