自分も40代の中年なので設定は最高です。
でもちょっと店長のキャラが序盤卑屈な感じがして感情移入できませんでした。
せっかく年下の可愛い女の子がラブホに連れ込んでくれているんだから、もっとガツンと行ってくれる方が良かった。
そんな風に展開に多少の不満はありますが、大川月乃さんが可愛かったので許せます。
行為が始まればしっかりエロくて、普通に楽しんでヌクことができました。
そういうストーリなのだから多少は仕方ないにしても、ドキュメンタリーじゃないんだから、
さっさと観念して気持ちよくプレイに進んでほしい。
とにかく、まずいよ駄目だよのウザいセリフが長々と続くものだから、落ち着いて鑑賞できない。
脚本通りなのかアドリブ演技なのか分からないが、この演出で良しと思った監督さんは可哀想なくらいセンスがない。大川月乃さんが可愛いだけに何とも残念。
バツイチ子持ちの「長谷川たけし」(井上亮太)(45歳)。ファミレス店長をしながら小説家を目指す。
店の呑み会で泥●して、タクシーを探す。雨が降り出して、大学生のウェイトレス「大川月乃」(20歳)にラヴホのベッドで介抱される。
酔いが醒めてラヴホを出ようとするが、月乃に「店長、あなたのことが好きです」と告白される。思いとどまらせようと、あの手この手で説得。「俺なんかとキスでもしてみなよ、加齢臭きついし、職場からはキモがられてるし」と卑下すれば、「『キスしてみなよ』って言った」と言葉尻をとらえられて口づけされる。耳朶をねぶられて痰壺キスの交換。乳頭や手指をしゃぶられて、股間をまさぐられる。青いカーディガンと、白地に淡い花柄のワンピースを脱いだ月乃の胸を、たまらず揉む。白いブラを外した月乃の、乳や尻をしだく。ショーツを下ろして即舐め。まんぐり返しで指マン。即尺、手コキされて、69し、乳首コキ、パイコキ。対面騎乗位で跨って「店長、好き。本当に好き。何言われても好き」と繰り返す月乃に、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で中出し。
屈曲位と正常位で膣内射精、お掃除フェラ。
「店長が精子出してるとこ見たいなぁ」とねだられ、正常位で舌射して、舐め浄められる。そのまままどろんでしまう。
(長谷川主観で)半袖ワンピースと帽子を着けた月乃に起こされて、「てーんちょ、これ、着替えてみたんですけど、似合いますか?」「あ、それ、バイト先の制服じゃないか」「店長、これ着てHしてみませんか?」と誘われる。股間をまさぐられて、舌を絡める。乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶられて、手コキで喉射。口を開けて白濁液を見せた月乃が、「ごっくんしていいですか?」と飲精して、お掃除フェラ。
「店長、触ってください」とせがまれたつよしは、月乃の胸を揉む。白い前掛けを取って、紅白の縦縞のトップをはだけた月乃の、乳をしだく。赤いスカートをまくって指マン。手コキされて、対面騎乗位、正常位、後背位、背面騎乗位で中出し。膣口から逆流する粘液をすくって、親指と人差し指で糸を作った月乃に、「ねぇ、店長、おじさんだけど、出るじゃないですか」と笑顔を向けられる。
胸枕されて「店長」「大川さん」「人を好きになるのに、理由なんて要るんですか? 私と付き合ってくれますか?」とまっすぐに見つめられる。
ゆうたろうさんのレビュー
2020-11-06逆介抱ってジャンルも悪くないですね
泥酔してる女をホテルに連れ込んで介抱しながらセックスしちゃうというのは良くありますが、逆に男性が介抱されてしまうというのも新鮮で悪くないなと思いました。
特に、仕事で疲れ切った男性の心まで優しく介抱してくれる様なドラマ作りに好感が持てました。
そんな女性が、想いを伝えてからは性欲を貪るような激しいセックスをしてしまうというギャップも良かったですね。
このジャンルにハマりそうです。