「舞川」時代や「川瀬」時代では、なかなか日の目が見られなかった「聖」嬢。
本作を観れば、どうして「舞原」となって人気が爆発したかの一端が垣間見る事ができる。
内容は至って普通のエロに終始なのだが、どのようなシーンでもどのような構図でも、美麗なエロ艶で満ち満ちている。
即ち、ギャル路線よりも、美エロ熟女というモノが「聖」嬢には合っていたという事に納得できるのである。
乳本射+疑似の内容であったのは、一抹の寂しさは感じるものの、色素沈着の無い美麗な局部アップを魅せつけられた故の五芒星であります。
舞川セナ時代企画モノで出演していた女優で、専属になったのは本人も嬉しいことですよね。
35歳とあって人妻という役柄が増えると思いますが頑張ってエロを魅せてもらいたいなと思う。本作品は人妻の浮気心ですが、インタビュー時間が長すぎません?
顔は至って美人レベルではないですが、熟女ラインに達してるのでもちろんエロさがあっていいカラダをしている舞原聖。
特にお尻の肉厚の付き方がいいね!
騎乗位で激ピストンし喘ぎまくる舞原聖は倒れるようにうつ伏せになりながらおマンコをズブズブと激ピストンさせられてイキまくる。
さらに側位にスイッチし仰け反るように喘ぎまくる聖のおマンコ壊れちゃう~くらい激ピストンされるとアヘイキ。
そこでカメラ引きとアップをもう少し視聴者に応えられるような構図を撮って欲しかったね!
これはインタビュー抜きでオススメですね。
ドM ザ パンケーキさん
2022-05-23素人人妻設定の舞原聖さん
10代で結婚、子供1人、昔はヤンチャだった、そして旦那さんが10年以上浮気をしている。
という人妻設定で淡々とインタビューに答える聖さん。羽目外してみようという理由でAVに出演する。
最初の絡みでは恥じらいを見せつつも、男優が裸になると積極的に乳首を舐め、フェラの前に勃起するチンポを見て少し微笑む。淫乱という感じではないが、自身の欲求不満を解消したいという気持ちが体全体から表現されているように思う。
2度目の絡みはお酒も入ったことによりより接客的に男優を責める。上乗りし全身を唇と下でゆっくり愛撫する。聖さんの真っ白な肌がピンク色に染まり始めると喘ぎ声のボリュームも大きくなってくる。
最後は精子をタップリと中に出させて終了。
内容は可もなく不可もなく普通の仕上がりです。