羽田夕夏さんファンの自分としては、今回の奴●島は、充分に楽しめました! 特に中出し陰部アップは感動ものでした・・・が、たわわな乳房を緊縛してほしかった。 物語としては、いつもの通り完成度が高くとても良い! 第一章に纏わるエピソードも登場し、島ファンにはたまらないだろう。 毎度ながら、調教以外の細かい物語展開(あらすじ)が、言葉(会話、呟き)で語られ、映像が省略されている。 パッケージを見て、MAYAさんと桜田さくらさんの二悪女の調教師ぷりを楽しみにしたのだが・・・残念でした。 脇役で美神ルナさんが登場。今後の展開に期待大です。
七海菜々を主役にして欲しかった。 父親の志を引き継いだ、正義感の強い切れ者の娘が、罠に落ち、仇に凌●され、妹を人質にとられ調教される。 そうしたコンセプトを前面に出した方が良かったと思う。
場面がくるくる変わってじっくり見られないのがとっても残念。 女優さんはかわいいし、このシリーズは好きだったんだけど・・・
姉の方が美人だが、下の顔は妹の方が美人(下の顔も美人というのかな?)これはかなりエグイし姉妹ともしっかり妊娠させらている。もう妊娠してるのにその後の中だしの際にはいやだいやだとさわぐのはあきらめ悪くて面白いね。これは一番いい作品です。
このシリーズ好きですわき役の意地悪ばあさんいいですね鞭でのお仕置きがもつとあればアイドルが尺八奴●にされていきます排便排尿は洗面器にさせられます、精液はすべて飲まされますお仕置きは浣腸ですねいい作品です
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桜田さくら、悪役側なのか。出番が少なく、 期待(?)していたのに、ガッカリ。 MAYAはブスなんで、こいつが出てくるシー ンは白けるな。 ドラマ部分は、早送りで。 レビュー数が、(1)が37、(2)が24、(3)が28、 (4)が27あったけど、第五章になって、がくっ と減ったな。
1作目から見ている人には、たしかにマンネリになっています。 女優が変わるのだから、その女優の良いところを引出して欲しいものです。 とりあえず、奴●島好きなら見てみれば・・・といった感じです。
このシリーズ,なかなか成長しませんね。設定は毎回変えているようですが,背景だけで,陵●については同じ脚本を女優を替えて映してるって感じです。 しかしながら4章同様,出番は超少ないですがその他の奴●が2名いるところはいいですね。こうなると想像力がよく働きます。 ドキドキしそうなところは言葉だけですから,想像するしかないのだけれどねぇ。 今回最後のシーン数秒が「島」って感じがしたけど,毎回地下室みたいところで撮ってないで気分を変えてみたらいいのに。「どこぞに送られた」って言ってもちっとも変化がない。 さらに言えば拘束具を変えてもらいたいですね。女優さんが抜けないようにつかまっているようで哀れです。 あと,脚本家の名前通りにはいかんもんでしょうか。一部で良いんですけど…。
今回は●すところでやたら拘束を解いています。だめです。 それとグラビアアイドルの設定とかで、イメージビデオを折角の調教シーンにこれでもかと挿入して 興ざめです。何を考えているのか?抜けるビデオとしてもっと構成を考えるべきだと思う。
シリーズも5作目、女優はきれいで、がんばっているがやっていることに変化が少ない。AVというよりはいっそのこと成人映画として作品を作った方がよいように思う。変化がほしい。
気の強い女性の心が折れて、絶望していく様を見ることができるこのシリーズは好きですが、ずっと同じシリーズを見ているとプレイが単調に思える。「龍縛」というレーベルならもう少し緊縛放置のおしおきのようなプレイを取り入れてくれればと思う。
所詮AVなので抜きどころが良ければ文句は無いです 設定が無理矢理でもやけくそでも結構です だからドラマ部分をもう少し削ってください 女優さんの頑張りには感服しました
女優さんは2人とも美人でいいんだけど、ちょっと全体に 暗すぎかな。あと、演出というか背景に懲りすぎ。もっと 単純な責めが見たい。
縄目さんのレビュー
2011/07/11アメコミ風奴●島
メインのモデルさんが二人とも美人でスタイルも良く、今回は照明も、二人の肌の美しさを強調したいのでしょう、暖色系でした。七海菜々の犯●れっぷりが非常に秀逸な一編。羽田夕夏のグラビアモデルシーンも効果的に使われています。奴●が奴●島に送られてからの家畜生活の描かれ方もポイント高いです。この章は、疑似の精液やマン汁がふんだんに使われており、いわゆる汁まみれ的演出がなされ、非常にポップなエロ漫画でも読んでいる印象をうけます(それが好みに合うかどうかは個人の嗜好によるでしょうが)。ストーリーは原則同じ奴●島なのですが、撮影法やモデルの演技に対するテンション、犯●れているときの痴態の見せ方でストーリーの印象が変わってきます。奴●島に限らず、SMビデオとは、その場の現場のノリや勢いが作品に伝わることで内容が違っていく、いわばプロレスのように造られているのではないでしょうか。