「合計体重300kg強、平均体脂肪率50パーセントオーバー」という規格外の「巨女3人」による肉弾FUCK。「うら若き乙女」でありながら「まわし姿」にまったく違和感がないのは、さすがである。最早、どこが「おっぱい」でどこが「贅肉」だか、わけが分からなくなってくる。100kgのヘビー級戦士を相手に、男優は、完全に「おもちゃ」である。そんな3匹の猛獣を相手に一人で互角以上の戦いを見せたチョコボール向井氏は、「あっぱれ」というべきか。巨女が「一人の女」になる瞬間は、必見である。
企画☆4つ、女優☆2つ、と言った所ですか。 女優がいくら何でも太すぎ、これでは、いくら良い企画も台無しです。 特に最後の下らないしゃべりは不要。
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みさわさんのレビュー
2007/01/30うーん・・・
あまりにも巨女たちで、抜くには難しい。チョコボール向井も頑張ってはいたが、興奮を感じるまではなく最後も盛り上がる間もなく終了。M男への責めは、好き嫌いが分かれると思う。