ながえスタイル。。。ヘンリー作品にも似ているが。。。とにかくキスは濃厚なながえスタイルとヘンリー。。この作品は2つのストーリーからなり個人的には最初の作品が好き☆表紙に出ている女性☆エロ義父に犯●れ犯●れするがこれは犯●れじゃなくて義父と付き合ってる感じ・・・このエロ義父が彼女の胸を唾液でベトベトにしながら嘗め回す。彼女の旦那さんがお風呂の時も旦那の目を盗み台所でエッチする。最後は。。。見てのお楽しみ☆
旦那さんの不在の間、義父の欲望を受け入れ、自ら進んで、激しくやり合うシーンが、スケベな嫁に興奮します。それに、嫁の体が熟女のピークのエロさを醸し出していて、また、いいのです。 できれば、最初の浴衣でのシーン、2ラウンド目が、最後まであれば、なお、良かったです。
も~~このエロ親父・・・・どこまで絶倫なんだ!! よしべーはうらやましいかぎりですぞ~~ のべつ幕なし、ほんとよくできるねこれだけ。 しっかりと立ってるし~~ 嫁もホント、程よい感じで・・・そそられますぞ!! 親父のいやらしく嘗め回すエネルギーはどこからくるのかな~~ あれでは嫁も狂っちゃうでしょ~~ とにかく見て損はなし!! いい作品です。。。。。
評判がいいので、拝見してみたが、タイトルにも書いたとおりまあまあという評価。設定自体の背徳性はいいとして、どういった状況でどう見せるか、その見せ方によって、見る側の興奮度が変わってくる筈だが、設定によってもたらされる以上の興奮が、なかなか生じなかったというのが私の意見だ。もちろんそれ故過度に荒唐無稽な情景が現出しないという良さもあるのだが、リアリズムだけでいいのだろうか。義父と娘について言えば、そもそも娘が義父によって無理やり犯●れる位置づけの方が見るものを楽しませると思う。両方とも一度見れば十分といった感じの作品のように思われるので、やや辛口評価とさせて頂いた。
2部作とも良作でした。男優が女優をなめ回し、激しく絡み合うシーンは絶品。エロ親父とのシチュエーションが好みの方は特にお勧めです。
最初から真面目に見ていたら花火会場で手を繫いでくる義父に気持ちが動く嫁の心が伝わってくる。 家に戻ってビールを買う為に外に出る嫁の後を追って敷地内で胸をはだけて脚を拡げる所から勃起状態請け合いだ。年齢がいってる視聴者もこのシーンでどきどきになるはず。年取ってもこんな嫁としたいよなぁ。
とにかくエロい 義父がいじくりまくる 嫁のおしりのラインもすばらしい。とにかくお勧めします。
「絡みはイマイチ」とのコメントがあったが、熟年男優の絡みとしては地雷鉄男のアグレッシブなシーンは大変良かった。 今回、この男優に初めて出会ったが、もっと彼の作品を見てみたい。 後半の幸野賀一については、いつもの彼の通り。 二人とも、常にビンビン、本バン。 これも、バイア○○のお陰か?
二人の女性出演作品です。 俺的には、ふっくらした女性は好みではないので、 一人目の女性はパス。でもストーリー的には、 なかなかいいかもしれません。追伸:前半だけ。 後半のカラミはなかば強引なので、イマイチいやらし さがないように思えます。 大塚ひなさんは、スタイル的にスリムなのでよかったです。・・・っが、屋外での絡みはイマイチでした。 全体的に評価すると、もう少しフェチ的要素をいれてほしいです。
一ノ瀬奈未さん、初めて見た。若すぎず、熟れすぎず、嫁(人妻)にぴったり。ジャケットからはそう見えないが、むっちりとした体がいやらしさをかもしだしている。夫が風呂に入ってるすきに義父にベロベロとなめまわされ、夫が出てきた後、見られないように体をタオルでふく細かい演出、無駄を排した見せ場の連続ながらしっかりドラマになっている所等、FAプロから継承された長江式リアリズムが本領を発揮している。近親背徳もの、FAプロ作品のファンなら見るべし。
女優はいいがカラミの物足りなさが残る、 浴衣のシーンは夜の外なので暗い、 キスの絡め方はよかった、 しかしラストのカラミでキスはなし、これがダメ、 まあ古い作品なので作りに甘さがあるかな、 大塚ひなもそれなりによい。
多くのレビュアーが言われるようにべっとりした舐めまわし、義父と嫁の心情もくみ取れる綿密な描写が素晴らしい。先ず浴衣姿が良かった。和服で素足に下駄の女体はそれだけでエロい。 一ノ瀬奈未はふっくらした美人で髪形も好みだったし、舐めまくられて唾液でべっとりになった身体はたまらなかった。 また脚・足裏の描写も多く、黒ずんだ踵が少しふやけていたのもエロかった。台所で片足を持ち上げての足指舐めは喘ぎ顔も同時に見られ卑猥だったし、まんぐり返しでの足裏舐めまくりもビンビン感じた。しっとりした色気の出せる女優がねちこく責められ悶える流れは満足度数倍。 大塚ひなの作品は義父を熱愛するあまり義母を睡眠薬で眠らせる小悪魔ぶりが凄かった。義父にビンタされる場面は切なかったが。 両作品とも道ならぬ愛の終末は夏の花火が暗示するみたいに儚い。男女のドラマとしても見ごたえ十分。
花火の夜にそっと手を握り合う義父と嫁。…いいですね。お互いの感情がほとばっって。自分の衰えを感じながら禁断の実である嫁の熟れた體を涎(よだれ)で穢(けが)そうとする義父。なすがままに赦してしまう嫁。息子の若さへの嫉妬もあって情欲はいや増しにましてゆく…。嫁を演じる女優さんの熟したお尻が官能的。佳い作品ですね。秘め事には平凡でお人好しな息子が必要といゆことでしょうか?
1作目の義父と嫁がいい。一ノ瀬奈未の普通の嫁のような姿の中に淫乱さが表れ、夫のいる家の中で隠れてセックスをしあう姿に刺激された。普段着を着た日常の中の異常性に刺激されるのだろう。ただやるだけのAVに飽きた方にはお勧めかもしれない。義父と娘は趣味じゃないので早回しした。
きたみなみさんのレビュー
2021/12/29ふつう
ながえの中ではふつうでした。いつもながえには期待するのでハードルあげたかな