前作との差別化をしたかったのは理解できるのだけど、母が不倫SEXしてしまうのは求めていたのとは違った。
もちろん何らかの変化は必要だったとしても、不倫が無くても十分に良作だったし・・・。
しかし改めて見ても熟女好きにとってはたまらない女優さんでした。
女優さんは可愛くてとても良かった。作品自体も良かったと思います。演技が素晴らしかった
本作の同僚の間男。「母さんは僕の性奴●」内村美智子さんのときも。間男で出演してた男優さんで。ふって笑ってしまった。さて、レビュー。やっとようやく唾液交換しだしたかと。やっぱさ、キスって大事だよな。しかも口づけじゃなくディープキス。唾液交換ってほんと。セックスのカギだと思った。が。今回はほんの数秒の唾液交換。いままで母親として息子の性処理肉便器だったのが、女として感じ始めた序章と言ったところか。舌と舌とがすれ違うほんの数秒。いやすれちがってないかも。しかしたしかに彼女の子宮はペニスを飲み込もうと扇動しだした。そして今回は母親もついにペニスで逝ってる。親子と言う関係ではあるが。そこは肉欲の世界。男と女。理性ではなく、身体が逝ってる。自律神経が勝手に逝く。理性ではコントロール出来ないオルガズム。これだよこれ。んでね。しかしね。あれは本気逝きじゃないと感じた。演技だよ。演技。もすこしさ、逝ってるときは口を開けて。鮭の交尾のように、口を開けて。無言で数秒プラスして欲しかった。男優さんは、逝ったからといって。腰を止めちゃダメっ!!絶対ダメ!!どのAV動画でも必ず腰を止めちゃうからダメなんだよ。あ~・・・・って観てて引いてしまう。男優の大島さんなら安心して観ていられる。パンパンつくだけじゃなくって、子宮口をなでるように上下にローリングしないと。ってまぁ、今2作目は抜けるかなと思ったけど。抜けませんでした~。3作目に期待。
平岡!良かったぞ! 喘ぎ声の出し方が上手くなってきたじゃないか!どうしちゃったの? あんなに喘ぎ声がエロくなるなんて。さては、彼氏できたな!
女優さんのリアリティのある演技が良い。よくある母子もののように母親が感じる一辺倒ではなく、なんとも言えない表情と感情が見えて興奮する。
前作では引き篭もり状態だった息子が本作では無事に就職して初出勤となる朝から物語は始まります。
時間になっても部屋から出てこない息子の様子を母親が見に行くと、
ネクタイを締められず呆然と立ち尽くす息子が母親に「ネクタイ締めて…」と言います。
それを聞いた母親が呆れた顔など見せず微笑みながら息子に歩み寄ります。
この冒頭の印象深いネクタイのシーンが、いざという時に母親に頼る息子と息子に頼られる存在としてあり続けたい母親のお互いを必要とする『共依存』を表しています。
前作では母親側の『歪んだ愛情』が表現されていましたが、今回は『共依存』をテーマに前作よりも母親と息子の関係性をより深く掘り下げています。
本作では息子が社会に出た事によるストレスや母親の不倫による嫉妬が近親相姦のトリガーとなっており、
前作と比べるとさらに激しくレ●プ色が強い絡みになってます。
最初の絡みが一番レ●プの傾向が強い絡みになっていて、強●イラマや髪の毛を引っ張りながらの激しいピストンで母親に欲望を容赦なくぶつけています。
「やめて!そんなに激しくしないで!」と言いながら息子を睨みつける表情が凄く魅力的で惹きつけられます。
男女の境界線を越えまいとする事とすぐ側に父親がいる為に、感じている素振りを見せながらも喘ぎ声を出さず女の顔を息子には一切見せません。
聞こえてくるのは部屋中に響き渡る肉と肉がぶつかり合う反響音と親子の吐息だけで、
拒絶しながらも息子の激しい責めに耐え忍ぶ母親の姿に不謹慎ながらも興奮させられます。
そして最後の絡みでは、仕事も辞めて父親に心ない言葉を浴びせられた息子を励ます為なのか、今度は母親から体を求めてきます。
最初の絡みと同じように強●イラマや激しいピストンをしても拒絶せずに受け入れる姿は、
明らかに最初の絡みとは対照的になっていて、微妙な表情の変化で母親の心境を器用に演じ分ける平岡さんの演技力に脱帽です。
最初と最後の絡みで、お互いを背中合わせに寄り掛かるような共依存を表現する構成は見事です。
あと今回使われていた音楽が、ショパンが音楽家としてつまずき失意の内に作られた『ノクターン第2番』がエンディングや息子のスマホの着信音に効果的に使われていて、
今作の息子とショパンの心境がリンクしていて凄く凝った演出でした。
こんな力作をAVで見ようとは。最初のからみで、必死に声を殺しながら逝ってしまう表現を、伸ばした足先のアップで表すなんて、AVの域を越えている。監督、あんたは偉い。AV撮ってる場合じゃない。平岡さんと一緒に独立系の映画でも創った方がいいんとちゃう。
里枝子さんの演技がほんものっぽく、すごく興奮します。
ドラマっぽくなっているのもよいですね。
1作品目も良かったけど、この2作品目も良かった。
真後ろからの画角でケツを取られているシーンが新たに加わっていたのがポイント。
ただ、そのシーンが短かったのがやや残念。
この年齢で、こんな綺麗な体を維持している平岡さんはすごいと思う。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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平岡里枝子さん、何度見ても素敵です。
前作同様、息子に突かれながらも、表情を変えず喘ぎ声も出さずに受け入れる姿。
途中では、突かれていると足首が伸びる場面も。
その気持ちを想像しただけでエロいです。
綺麗な人妻よりも普通の主婦、そんな地味なスタイルでの演技がとてもいいです。
近所にいそうな女を感じさせてくれる作品を今後も期待します。
前作同様すごくいい作品でした
リアリティがあって、ほどよい世界観でみやすかった
欲を言えば、性欲処理をされる側よりもする側のほうももっと見たかった
ゴンザレスさんのレビュー
2021-01-15エロ動画というより社会派ドラマっぽい
流行った単語を使って適当に作ってるんじゃないの?って疑いながら興味本位で観ましたが、設定はしっかり「子供部屋おじさん」してました。
思った以上に脚本がきちんと作られていて生々しさを感じました。息子のためにお弁当を作ってる時のちょっとした笑顔など、演技がとても素晴らしい。
あまりにリアリティがありすぎて、観る人によっては興奮出来ないんじゃ?と心配してしまいます。