初期の紋舞らんとかぶるんですよね。チョイブサでそこはかとなく漂うB級臭といい、体型とか胸や雰囲気なんかも似たタイプだと思います。ただ紋舞らんがムー時代から愛嬌があって芸達者なのに比べると、紅葉ちゃんはリアクションが薄いですね。演技もあんまり上手くないし。ここら辺は才能の違いもあるとは思いますが、もうちょっと見せ方を変えるだけでかなり違ってくると思うんですけどね。このままで終わるのは自分的にはもったいないと思うし、まだ化ける余地はあると思うんですがどうでしょうか。
声がほとんどない。興奮できなかったな~。胸もどうだろって感じだし。
ちょっと可愛いだけのポッチャリボインちゃんだと思っていたんですが、思っていたよりは良かったです。 形の良い大きなおっぱいが偽乳なのか、ただ硬いだけなのか分かりかねますが、私はそんなに気になりませんでした。 内容がイマイチなのでこの評価です、おっぱいをメインにしてるせいかおっぱいばっかりでハメが少ないです。 撮り方とゆうか見せ方がそそりませんね、他の作品も見てみます。
なんでパッケージ写真を見てそれを不自然に思わなかったんだ、俺。 横になっても垂れない、輪郭がハッキリしたカッチカチのそれになんで疑問を持たなかったんだ? 序盤、ひたすら男優が胸をもみ倒すチャプターの中に、手のひらで胸を上下に引っ張って弾くシーンがある。 しかしGカップは見事なまでに2~3回軽く揺れただけで元の位置で静止。 「そういうのがいいんだよ!」って言う人もいるだろう。 確かに色白でムッチリした肌は男好きするタイプだし、パケ写とだいぶ違う顔も、決して可愛いとは言えないが、よく見ればそんなに悪くはない。 こういうコがタイプな人も決して少なくないとは思う。 だけどなー・・・。 個人的には、人造的な匂いがする「それ」をどうしても受け入れられなくて、最後までオカズにはならなかった。 そして冒頭の自問自答へ。 うーん、顔も人造的な匂いがするなぁ・・・。
絶対零度さんのレビュー
2007/10/10最近のワンズ専属女優の傾向
Gカップ美少女「紅葉紅葉」のAVデビュー第2弾。オープニングで早速「紅葉紅葉」の読みが「もみじくれは」である事を細かく説明している。おそらく、「名前、なんて読むの?」という質問が予想以上に多かったのだと思われる。これは同じくワンズ所属の「藤本もも」にも言える事だが、最近のワンズ専属女優は「ルックスはアイドル並で、乳もでかいが、セックスはフツー以下」という傾向がある。簡単にいえば、「演技ができない」という事なのだが。デビュー二作目で「妹キャラ」を演じさせるには、あまりにも力不足なのだ。AV女優も「女優」であるからには、最低限の演技ができてナンボである。これといった盛り上がりのないまま淡々とハメられていく紅葉嬢。せっかくのGカップも「宝の持ち腐れ」である。