中出しと手コキとパイズリという大好物なものが揃っていて嬉しいです。 しかし風間ゆみさんの同作を見たあとだとやはりエロさが足りません。 芝居がかっているというか作業的です。 放尿シーンも出そうと頑張っているのが見てとれるのでこちらも緊張してしまいました。 中出しですが、こんなに精液って粘っこいですかね?真偽はわかりませんが。
女優も内容もとてもいいんだけど話すときは男のほうを見てほしい。カメラの方を見て話しかけるようなアホを演じることないから。凄くいい女なのにものすごく残念
痩せた体にぷっくりと張りのある爆乳。それで良い演技して念入りにあの手この手でパイズリするシーンが一つあればもう本当は何もいらない気もするんだが… chapter4・5のシーンで結構お腹いっぱい。 あとchapter3のタイトルにも書いたシーン。 しかし、他の女優に比べたら格段に演技自体上手いし痴女も得意だけれども、演技する分セックスのエネルギーが減る。 浜崎りおの良さを味わうには受身イキまくりか、いちゃいちゃハメ撮りか、アイドル系の可愛い設定の方がbetter。 あと、マルクス兄弟はモザが濃いのも股間天才を隠してしまってもったいない。 <浜崎りお作品はレベルが高いので☆の価値切り下げてます。実質☆5>
つまらんことをと言われればそれまでだが、どうしても同じ女優が女医になったりナースになったりするのが気になってしょうがない。 あと、精子を採取すると言って淡々と作業している姿はどうもエロくないな。
今回は、女医やナースを演じているりおちゃんです。 予想どおり目的は、ザーメン採取。 患者のチンポを刺激する様子は、まさに痴女。 りおちゃんのスケベっぷりは、いつ見ても見事です。 ただ、上半身に何か羽織っているシーンが多く、綺麗なオッパイを鑑賞する上では、少し邪魔な面もありました。 この作品は、りおちゃんのものとしては標準レベルでしょう。
マルクス兄弟の中出し企画「絶対中出し出来る痴女クリニック」の第10弾「浜崎りお編」。「女医(もしくは、ナース)の格好で中出しFUCKする」という以外には、イマイチ「コンセプトが分かりづらい」シリーズである。なんの前触れもなく、オープニング早々、いきなり女医と患者のセックスが始まる事からもそれはうかがえる。それでも、この手の「痴女モノ」をやらせると、浜崎りおは、さすがの安定感。これといったシーンこそないが、手堅く「おかず」になる一本である。
このぶちゃいくエロといいますか、カワぶちゃいくといった絶妙のかわいさがなんとも愛くるしい。 この胸の大きさが、まったく嫌味に感じない。人柄がでているといいますか、たまらんですな。 セックスよりも、おっぱいマッサージや、ぶちゃいくメガネがいいです。 まあ、今作品の一番の見所は、そのおっぱいマッサージでしょう。男優がすこし粘りすぎというか、早く逝っても別に、何の問題もないというか、男優増やして回数こなせばいいだけで、きもちよさの真実味が増すってもんじゃないかい? あんまり、粘ってなかなか逝かないのも、女優に疲れが見え出すし、こっちもなんだか心配になってしまいます。 まあ、男優の気持ちなんとなくわかるけどね、あんまりガマンすると今度は逝かなくなるもんだよね。
ポッチャリ系の浜崎りおの中で出したらすっきり全快。単に溜まってただけの病ですが、世の男性の為には必要ですねこんなクリニック。
キャプさんのレビュー
2007/12/11残念
女優は文句無しに最高によかった。巨乳に薄毛マン、感じ方もエロい。ただ、ザーメンについては非常に気になる。疑似と疑われるような作りはもう古いのではないか…。