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フォーマットはいつものデジアですが、最後の本番の入りがいつもと違う感じでした。 ベッドで横になっている香織さんの隣に寝そべって始まるのですが、その様子が大人の関係のSEXな感じが出ています。 お互いをよく知る大人の恋人が愛しあう時、お互いをよく知るからこそ、そこに言葉はいらない、そんな雰囲気が出てます。 そこからお互いを見つめ合いながら、しっとりと、軽くいちゃついてからんでいきます。 デジアのいつもの無言なテイストが意図してかせずか、いい方向にでました。 まあ本番以外のシーンや、本番も始まってしまえばいつもの感じですし、本番1回だしその内容も尺もちょっと物足りないのですが、久しぶりに見た香織さんやっぱりきれいだし、かわいいし、なんかいろいろ印象に残ったので☆4つです。 あと、レターボックスサイズだしモザイクデカイです。
２００９年の発売だから、実はそれほど古いわけではないんだろうけど、この頃のデジタルアークの作品にはこんなのが多いな。これがもっと前、２００２～２００５年頃の作品だと、良いものが多いんだけど。この作品、まず女優さんが痩せすぎ。デジタルアークの作品によくあるむっちりとした人ではない。フェラをしたり股間をいじったり色々としているけど、どれも中途半端。サンプルを見ればわかると思う。少なくとも、デジタルアークの最初の１本にはおすすめできません。
鮟鱇鍋さんのレビュー
2013/03/22パッケージ写真が素晴らしい
フォーマットはいつものデジアですが、最後の本番の入りがいつもと違う感じでした。 ベッドで横になっている香織さんの隣に寝そべって始まるのですが、その様子が大人の関係のSEXな感じが出ています。 お互いをよく知る大人の恋人が愛しあう時、お互いをよく知るからこそ、そこに言葉はいらない、そんな雰囲気が出てます。 そこからお互いを見つめ合いながら、しっとりと、軽くいちゃついてからんでいきます。 デジアのいつもの無言なテイストが意図してかせずか、いい方向にでました。 まあ本番以外のシーンや、本番も始まってしまえばいつもの感じですし、本番1回だしその内容も尺もちょっと物足りないのですが、久しぶりに見た香織さんやっぱりきれいだし、かわいいし、なんかいろいろ印象に残ったので☆4つです。 あと、レターボックスサイズだしモザイクデカイです。