バーのカウンターで全裸マンコ開陳、FUCKして1万5千円、とは魅力ある酒場じゃないですか。 桜井咲子がママ、澤よしのがホステスで営業するバーで最初に澤が脱ぎ、次の日から桜井も脱ぎ、客に抱かれる。 ホステスを増やして店は大繁盛という筋書きである。 桐島秋子がチョイ役で出ているのも面白い。 この作品の魅力は粗いモザイクなのに角度と照明が良い為か、良く見えることである。 特に91分30秒辺りからの手マンのシーンなどマンコの形がハッキリと見える。34分からは主演の桜井のマンコにも照明が当てられる。 好色だが心根のやさしい主婦たちがパンツ一つになりアルバイトで店を盛り立てて行くストーリからはほのぼのとしたものを感じる事が出来る。 桜井咲子は西川史子よりは美人で、そのイキ顔は財前直美そっくり、と言う熟女で、主演にしては控えめな演技であった。
ドラマ仕立てが面白い、こんな所があれば いきたいね~ 買ってよかった
当初桜井咲子ママと澤よし乃が スナックで細々と営業したが、ママ咲子の決断 で女性を大幅に増員して売春主体に転業して、見違えるように繁盛します。 カウンターを初め店内をフルに使った赤裸々な乱交を決め手として赤字脱出の 目処を得た咲子ママは、休日に馴染み客を招いて料理屋で会食後カーテンを 下ろして時ならぬ見事な「白昼の謝恩・乱交パーティ」を展開します。
ストーリーはさておき実に惜しい作品だ。せっかくの肉弾営業をするなら二人とも同時に乱交を進行させて欲しかった。ちょっと中途半端なカラミに終わってしまった。
kitouさんのレビュー
2012/02/21成人映画のようだ
何か昔のピンク映画を思い出せる。 筋書きがしっかりしているからか。 また出演者も多いが、エロさ加減は自分の基準からは今一。 二人の女優さんが刺青を入れ、刺青嫌いの僕からの評点は減点が加点され並となりました。