加賀雅は以前見た作品より相当老け込んでいてガッカリ。池田こずえのカラミハ好きだが玉置マリヤが悪すぎ。このシリーズ60分と短いがこの内容だと短くて充分。そしていつも画面が暗く一昔の影像技術。 いつまでたっても技術が悪く評価が悪い。
結構好みだったので楽しめました。スタイルも良か ったし、満足でした。 レズものでは及第点です。
からみに抑揚がなく、不完全燃焼をおこしそう。話の流れも欲情しない。中途半端!
いつの作品だよ!って言いたくなるほど映像が古い。てか全てが古い!今時のレズではない。何か中学生の時に見たレズビデオを思い出した。古い作品が好きな人にはお勧めかな?
ストーリーや演出はリアリティーがあって良いのだが、限られた時間内ではそれらを表現し切れていない。もっと絡みの時間が欲しい。中途半端。
確かに本格レズかもしれないですがストーリーの中であまりにも無抵抗ですんなりとレズをやってしまっているのでちょっとは抵抗する場面があっても良かったと思います。 女優さんは残念でした。
玉置マリア 加賀雅さんが好きで借りました。 ・・・・物足りなかったですね。池田こずえさんは初めてですが、顔は私的には外れていますが思ったよりもエロかったです。・・・・でも、3pも無いし、・・・・もっとやり方はなかったのかなぁ?????(^^;)
激しい系の絡みです。そういうのが好きな方向けだと思います。 レズ独特の、優しい淫靡な雰囲気はありません。
絶対零度さんのレビュー
2010/05/24前妻と新妻と巨乳の妹が亡き兄に捧げる禁断のレズFUCK
レズプレイを得意とするベテラン熟女3名によるレズ企画。不倫の末に結ばれた夫を不慮の事故で亡くした未亡人「マリア(玉置マリア)」は、義妹「こずえ(池田こずえ)」の献身的なサポートに支えられながら、なんとか服喪の日々を過ごしている。一方、こずえからの連絡を受けて二人の前に現れた夫の前妻「雅子(加賀雅)」は、さすがに心中複雑な思いである。独り身の寂しさに耐えかねてこっそりとオナニーするマリアと故人の遺骨のすぐ横で、背徳のレズに耽るこずえ&雅子。その後、マリアへの想いを抑えきれなくなったレズビアンのこずえが喪服姿の義姉を強引にペニバンで貫く。少々不謹慎ともいえる内容であるが、「巨乳の妹」と「歴代の女(前妻・新妻)」達による痴態の連続に「天国の夫」もきっと大満足しているはずである。