父親「智弘」(阿部智弘)と母親「君嶋かほる」に、一流大学に通う兄「健一」と比べられて、劣等感に苛まれる浪人生「健二」。
寝所で智弘に舌を絡められたかほるが、胸を揉まれて突起を舐められる。スリップをはだけられて乳首を吸われる。スリップを脱がされて股間をねぶられる。ショーツを脱がされて舐陰され、即尺。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位と正常位で中出し。健二に覗き見られる。
予備校から帰った健二は、台所でかほるを襲う。胸をしだいて、抗う口を唇で塞ぐ。エプロンとスカートをまくって尻たぶを揉む。「僕、兄さんのように勉強できないし、親不孝かもしれないけどさ、その分、母さんのこと気持ちよくしてあげるからさ……好きなんでしょ、こういうの……だから、僕のこと見て」とエプロンを取って股間をまさぐる。ショーツに手を挿れる。
逃げるかほりを洗面所で捉えて手マン。
また逃げるかほりを台所で捕まえ、胸をしだいて手マン。舌を挿れれば、いつしか舌を絡められる。手を股間に導けば、即尺される。
ダイニングでスカートをまくってショーツを下ろし、尻たぶを揉んで即舐め。バックで犯して膣内射精(疑似)。
寝所で智弘に乳をしだかれるかほるが、健二とのセックスを思い出して拒む。
忍び込んだ健二は、智弘に添い寝するかほるの掛け布団をはぐる。目を覚ましたかほるとべろキスして、首筋を舐める。スリップをはだけて乳首を吸う。裾をまくって股間をねぶる。ショーツを脱がして即舐め。即尺させて喉射。
子供部屋で乳頭をねぶられて手コキされる。タイト・スカートをまくってショーツを脱いだかほるに、尻コキされる。センズリで射精するが、「こんなのはお母さんのためじゃないわ……もうやめて」と申し渡される。
智弘に添い寝しながら躰を疼かせたかほるが、ショーツに手を挿れる。
子供部屋で勉強する健二は、乱入したかほるにすがりつかれる。「勝手なこと言ってごめんね……でも、もう1度」と舌を絡められる。
布団で乳頭や陰茎をしゃぶられる。スリップとショーツを脱いだかほるの、耳朶や首筋や乳首や陰核を舐めて、指マン。電マで耳朶や乳首や陰核を震わせる。ヴァイブをねぶらせて膣を抉る。正常位、杵担ぎ、屈曲位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。
乳頭を舐められ、手コキで射精して、べろキス。
一家で朝餉を囲みながら、食卓の下で健二はかほるの手を握る。
個人的に君嶋かほるさんにゾッコンなので、文句無しに☆☆☆☆☆つけさせて頂きました。
熟女ならではの濃厚さと君嶋かほるさんの細身の体から発する色香が素晴らしいと思います。
能率手帳さん
2021-06-01かほるさんの肢体はなんかエロイ
ドラマ仕立てですが、物語としては☆1個ぐらいです。ただ、これはAVであり、観て興奮したかどうかで評価します。君嶋かほるさんはセリフ廻しは苦手のようですが、自分としては魅力的な肢体を魅せてくれるだけで満足です。しかしながらこれはエロを観せるのが目的なので母と息子の寝室でのHシーンが暗すぎてダメです。寝室だろうがどこだろうが照明を工夫して明るくしてください。今回、旦那さんの役は「染島貢」さんですね。