キモ男優とのコントラストがいい。 まさに美女と野獣。 それでこそ女優の美しさが際立つものです。 これがその辺の男優やイケメンだったりしたら何も映えない。 多分、そう思ってる人も多いはず。
乳が全く出ず、最後のシーンで胸に受ける程度のもの。しかし尻から太ももにかけてのムチムチ感はなかなか見応えがありありました。 最近のAV女優に多い、目元に気合いれすぎた化粧も無く、素人的なかわいさがあり好感がもてました。 理想はあの尻に歯型を残して欲しかった。
尻フェチの自分にとっては結構楽しめました。顔の可愛さとデカ尻のエグさのコントラストがたまらん!! ただもうちょいしつこくいって欲しかった気も…
私もやっとスレンダー好き、美脚好きから脱皮できたということだろう。 むちむちで、ぱんぱんの、つるつる。 これがたるんだ脂肪ではなく、若々しくはじけるような肉。 お尻だけじゃなく全身がそうだ、顔もくちびるもぷるぷるでコラーゲンに溢れている。 実はおっぱいは微乳クラスだが、お尻がでかすぎることでくびれがあるのでメリハリがありスタイルがよくみえる。 もっと腰のラインが見たいところだが、ケツのアップが多く、飽きがくる。また、騎上位ではやはりかなり重そうだし顔面騎乗では圧迫で窒息の危険すら感じる。 あと残念ながらアナルプレイもローションプレイもない。 しかしながら、とにかくかわいい!前向きで性格も良さそうだし、是非幸せになってほしいものです。
尻好きにはたまらない見事な和尻の持ち主東条かれん。顔はまだ幼さの残る感じですが、尻は既に熟女の如くパンパンに張っています。こんな女はバックに限ります。
東条かれんはかわいいのだがお尻が大きいのでマイナスポイントを強調した作品を出すのはどうかと思います。 尻フェチにはいいが東条かれんのかわいさを求めるのなら他の作品の方がだんぜんいいと思います。 最近パッケージの写真だけで選ぶ人が多いみたいだけどパッケージの裏面をじっくり見て 決めた方が満足できると思いますよ。
目がクリっとした可愛らしい東条かれん。 実録出版作品に見事にハマっていて彼女の他の 作品より更にかわいくエロい。カメラアングルも さすが尻フェチにはたまらない実録出版の力もあり 彼女のきれいな尻が最大限に生かされている。 尻伝説の中でも1番の作品でした。
数ある東条かれん作品の中では、一番じっくり堪能できる。好みは分かれるが、たっぷりとした下半身はエロいし、本人は謙虚だがかなりの美人。キモ男が長~いディープキスしてるのは、いい絵だが嫉妬してしまう程です。 全体的にソフト路線なので「何で胸シャ?」「これで終わり?」ってな部分はあるものの、舌を出しカメラ目線の丁寧フェラはタマラ~ン。 作品によっては髪型?のせいか田舎娘っぽく写るけど、尻伝は化粧も気にならないし、「kawaii」に比べたら、段違いに綺麗?。 尻フェチじゃなくても充分見れるが、おっぱいには殆ど触れてないのであしからず。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
黒木いちかさんの、東条カレンさん名義の作品。 とっても美形で、小柄ながらムッチリ大きなお尻が、まさに果実という感じ。 でっかいお尻が楽しめるのはもちろんですが、 アナル舐めをしながらの手コキなど、 2023年現在の今でこそトレンドになったプレイスタイルを取り入れており、 やはり実録出版は尻の魅力を世に広げ、 新しい時代のを作ったメーカーだと感じます。
化粧栄えしそうな顔なのに、あえて抑制の効いたナチュラル系メイクが非常にイイ!これが、男に備わる7番目くらいにどうしようもない回路「身近にいそうな美人回路」にスパークを走らせる。これに下着の面積の少なさや本気のアナル舐めといったギャップがあるとなれば、理想と妄想の漸近線は限りなく零に近づくこと請け合いである。黒木いちか名義の作品もぜひ見てみたくなる。
東条かれんの健康的でむっちりしたお尻がクローズアップされた良作。 冒頭のインタビューで短いスカートから巨尻がはみ出すシーンや、水着での尻コキシーンは監督の巨尻愛を感じる 笑 ただ、絡みは割と単調。 いっそ、絡みナシでも良かったか? 後年、本作と同じコンセプト・同じ女優で続編が作られており、割と好評だったと思われる。
巨尻美尻。可愛い顔と他の体のパーツとアンバランスなぐらいの巨尻。太ももの肉付きも良い。尻フェチは必見です。
かわいすぎますね とって損は絶対ないです!! いっちー好きにはたまらないしお尻がやっぱりすごくいいですね
hasselさんのレビュー
2009/08/17こんな尻初めて
いいですね~かれんちゃん。 AVっぽくないお顔で、おっぱいも小さくてもまさに一点豪華。 黒眼が多くてリスみたいですが、おっさんのアナルまで攻める様は野茂のフォークボールくらいイメージとの落差があっていいです。 尻フェチの男性から見たら国宝のような巨尻を持て余すようなアンニュイさが本作の魅力ではないでしょうか? ありがとう、小次郎!工藤さん!