先日、下水管少女(凄いタイトルだ!)を撮り終えライフライン三部作の完成(電気・ガス・水道)だねとドグマの皆様に祝福されたとSNSで仰ってた太田みぎわ監督
この作品はその中核に位置づけられる作品ではなかろうか!全てが圧巻である!!伝染病に罹り隔離されたはなさん、医師が選んだ治療法は毒ガスで苦痛を与え解毒剤と媚薬で快楽を与えるというまさにアメとムチの治療という名の洗脳実験なのである。毒ガスの影響から知能も著しく低下し、そこにいるのは本能だけの一個のメスの塊のモルモットである。解毒剤欲しさに顔を幾度となくビンタされ頭を足で踏まれそれでもなお快楽を求めるその姿は凄みさえ感じさせ、これがあの白桃はななのか!って思うほどの凄まじい演技なのである!!もはや魂の叫びと言っても過言ではない!特にラスト30分の白桃はなには是非注目してほしい。何かが取り憑いたのではなかろうかと思うほどの表現なのである、、、
また音楽も秀逸でアンニュイな声の女性ボーカルが唄うポップなBGMもこの作品の世界に誘ってくれる素敵な音楽だ。
太田みぎわ監督さんの作り出す世界観と女優白桃はなさんの魂のこもった演技が見事にマッチした作品。ファンだけでなく多くの人にこの唯一無二な作品を見てもらいたい!大傑作です。
演技が上手い。毒ガス?そんなわけ無いですから。毒なら女優も男優も監督も裏方も死んでます。お蔵入りです。
初期の作品でイラマが好きと言っていたが中々そのプレイに出会わなかったが、今作でセルフイラマから、頭おさえてのイラマ。ハードではないが、えずきがみれて興奮できた。
しかし、作品の世界観が強すぎて単純に「ヌキ」の作品としては冷める人もいるのではないかと思う作品。
ドグマならTOJIRO作品に出てとことんまで壊れて欲しいと思う白桃はなちゃんでした。
ずっとプシュープシューって空気送ってるだけ
カメラは女優さんの顔のドアップだけ
なんだこりゃ
(DVDを購入)アフリカ発祥の伝染病にかかり、もう先が短いと判断された白桃はなさんに毒ガスと媚薬で最後の喜びを与えようと考えた若い医師。
医師と話をするシーンでは健気で儚いイメージを抱かせるはなさん。こんな娘を…。
医師が、ビニールカーテンで覆われたはなさんのベッド内に毒ガスを撒くと激しく苦しむはなさん。サンプル画像でも見られますが、表情と苦しみ方のリアリティが凄い。これほんとに演技?ってレベルです。
トイレに連れて行かれ、意識朦朧で苦しんだり、その後医師からチラつかされた解毒剤を求めて、一心不乱にキス、フェラをする様は迫真(そして興奮…)。
「亡くなる前に喜びを与よう」という医師の思いは執拗。シャワーを浴びているところにガスを流し込み、苦しむはなさんの局部に媚薬クリームを塗り込む。ガスの苦しみから逃れるために狂ったように局部を触る様子が凄くて興奮しました…。
最後はアクリルケースに閉じ込められて毒ガスを流されれた後、ケースから出されてベッドで医師とセックス。
苦しみから逃れる方法としてセックスが刷り込まれ、「洗脳」が完了。
このセックスシーンでもはなさんの反応の激しさ、リアリティが凄くて見入ってしまいました。
ラストシーンは思うところありますが(ネタバレになるので書きません)、最後のはなさんの表情とテロップを見て、少し救われるような気持ちになりました。
女性を苦しめるシチュエーションの作品(レ×プとは別)は初めて見ましたが、臨場感のある映像と(ほんとにガス吸わされたりしてるんじゃないかと)恐ろしいほどリアリティのある白桃はなさんの演技に圧倒され、あっという間の100分でした。
エロシーンはたくさんあるし、興奮もしましたが、それ以上に映像作品として見応えがありました。
幼少期に伝染病にかかって余命僅かになってしまった美少女に『性の喜び』を与えたくなった医師が、彼女に毒ガスを吸わせ、その解毒剤を医師のチ〇ポや全身に塗って舐めさせて肉体関係を持つという完全に頭がどうかしている内容。
しかしこんなイカれたドラマに出演してくれたのが、いま飛ぶ鳥を落とす勢いの新人美少女・白桃はなちゃん。この作品を観れば一目瞭然ですが、彼女の演技力の高さは抜群!毒ガスを吸わされて過呼吸になって藻掻き苦しみ、必死に男の身体についた解毒剤をベロベロと舐め回す無様な姿。そして毒ガスと媚薬を与えられ、苦しみと快感に悶えながらガンギマリSEX……デビュー1年弱でこれを完璧に演じ切った彼女は天才です。
この作品について白桃ちゃん本人がSNSに書いていたのですが、台本を貰って読んだ時点で興奮し、台本を覚えながら何度もオナニーしてしまったとの事。白桃ちゃんは元からこういうストーリーが好きだったようです。
台本を読み込んだので撮影時には完璧に役に入り込んでおり、実際にヤラれているかのようにガチでガンギマリしたようになっていたのです。
この作品では体を蹴り飛ばされ、可愛い顔を踏まれ、激しくイラマされて泣き叫ぶようなハードなシーンが多々登場。今の彼女の人気を考えるとハードなプレイはマイナスに働く可能性があったかもしれませんが、それを度外視して出演した彼女は真のAV女優だと思いました。
moukariさん
2022-06-09虚無姦。
思いの外、「はな」嬢の迫真の演技でエロかった本作。
顔のアップ画が多用であったのはやや残念ではあった。
とは言え、良質な感度が虚無姦とも相成り恰好で良好なエロとなっていた。