ジャケ写を見た限りではあまり好みのタイプではないかなと思っていたのだが、実際に視聴すると、上品な笑顔でそれでいながらエロさも格別でなかなか魅せられた。
最初のトニー大木のレ●プを見たとき、がっつき不足であれっ?精彩を欠くなと思ったのだが、その後かなり取り返してきた印象。特に中出しした後、すぐ抜いて偽精子を見せる演出が幅を利かせる中で、その1滴までも女の中に発射し尽くし、十分まどろんだ後で抜くというのは正解。
ただ穂乃香さんが最初のレ●プ時の途中からもう堕ちており、夫への背徳感が皆無に近い状態なので絡みそのものはよいのだが、もうちょっと背徳に悩んでほしいところ。
但し1回目から墜ちているから、何回も同じ物を見させられている感じ・・・
ストーリーに工夫がないから、最初だけで十分!
旦那が机の下に隠れているのも特にエロさは感じなかった。
女優さんは感じている時の顔がおばあちゃんになるのが残念です・・・
まずツッコムべきはパッケージだろう!1作目と比べると顔が全然ちゃうやん。化粧ひとつでここまで変わるのかと不思議に思った。内容は一度強引に迫られそこからお互いを求めるように情事に耽る。
何か足りない気がしたら「音」だった。キス、愛撫、ピストン運動など音があまりにも聴こえないから残念。そのせいで勃たなかった。
34才でDebutした美熟女穂乃香さんの2作目が初のドラマ作品。社内結婚した妻穂乃香とは、子作りは断念し、毎回ゴムつきセックス。最近、妻の行動が変で、毎週金曜の16時になるとミーティングルームに消えてしばらく出てこない…という社内の噂。不審に思った旦那がミーティングルームの机下に潜んで様子を窺うと、妻と上司の大木が人目を忍んで淫行を繰り広げている事実を目にする…という展開。特に微熟女や熟女なら必須…と個人的に位置づけている男のアナル舐めも本作では繰り出してくれております。旦那が机下に潜んで視界に入るのが不貞をはたらく二人の下半身。愛する妻が、大木の剥き身を屈んで頬張り、陰嚢裏に這わせた舌が股間を潜って尻穴まで這い伝う…ふしだら極まりない破廉恥行為を目のあたりにしてうなだれるというあまりにも残酷な現実。本作の最大の見せ場ですね。旦那の頭上で全裸でのセックスに興じ、夫婦の営みでは見たこともないような絶頂に昇りつめ、快楽に陶酔する媚顔を魅せます。そして妻の膣内に注入された白濁液が机下の旦那の目の前に垂れ滴るというむごい演出。ただ、穂乃香さん…公称34才だけど、ボディはともかく顔立ちによるものか、40才超えにも見えます。完熟女マニアの皆さんにはウケるんだろうけどね。
AV2作目、初ドラマでこの演技力は素晴らしい。ほんとに新人?特にドラマ部分での目や表情の演技がいい。カラミでも目でコミュニケーション取って演じられるようになれれば最強クラスになれるポテンシャル。
仕事のキャリアを優先させてきた人妻の役で、子供は作らず夫婦のセックスもずっとゴム付きでしたという設定。上司に中出しレ○プされたのをきっかけに、抑え込んできたメスの本能に目覚めてしまう。
強引に犯して無理やり中出しした上司を「男らしくて決断力があった」と評し、子孫を残すことを諦めた夫への軽蔑が顔を出す。仕事を優先させてきた三十路女の子宮が子孫を残そうとうずく性衝動みたいなものがドラマの味付けになってて良い。
旦那がテーブルの下に隠れてる部分は、あれでバレないわけないのでご都合主義ではあるんだけど、カラミと旦那のリアクションが同じ画におさまるというのが割と重要な場面なので許容範囲。旦那の絶望リアクションが地味にいい仕事してる。
中盤の疑似ハメはドラマ的な効果も微妙であまり意味がなかったり、終わり方があっさり目だったり、満点には届かない惜しさがあるけど、女優の演技力に期待させてくれたという意味では、初ドラマとしては特別な意味がある作品かもしれない。
1作目は、どえらい美人がきた!とおもったが
2作目は別人かと思うくらい顔が違う気がした。1作目の化粧のほうが良かった風に思います。3作目に期待しています!!プレイ内容は普通でした。
女教師と熟女好きさん
2021-07-29オフィスデスクでたっぷり中出し
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