女優さんが本物の女子校生に見える、その位違和感がない。 本当に肉感的なデカ尻をしており、Tバック率が高いのもより興奮させる（通常のパンティももちろんエロい）。 どことなく、女子校生をホテルに連れ込んでいけないことをしているようで興奮する。制服と体操服、コスプレでナース服もあり、尻メインのアングルが多いのもいい。細かいけど、最初の方のセックスシーンで、フェラの口元をアップに映すのが興奮した。 これはいい作品。
筋肉美少女というややマニアックな方向で売っていた本田奈々美さんの作品。 しかし今作は筋肉要素はないですね。 鍛えあげたプリンッとした健康的なお尻を堪能できます。 発売は結構前ですが尻フェチカテゴリーでもかなり上位の方にあるので、色褪せない名作と言えるでしょう。 尻フェチなら必見です。
お尻の質も満点、顔もかわいい、声もよし。 でもそれ以上に惹かれるのが、パンツのセレクトである。 蛍光色の紐パン、シマシマのコットンパンティー、最後のウルトラマンみたいなデザインのTバック。 ブルマがさほど好きでないので、そこを減点しても、他のパンツがそれをはるかに上回る加点でカバーした印象。 絶対に買って損なし。
ハリのあるプリッとしたキレイなお尻を、アングルよく、いやらしくカメラが捉えています。顔もキュートで、喘ぎ方も可愛らしくていい。 照明をうまく使えば、暗がりにならず、もっと色彩良くエロい作品になったのでは。
他の作品の本田奈々美はアスリートだとかスポーツ系を売りにしすぎているが、本作品のように女子高生をメインにして肉体はあえて宣伝しない方が良い作品になる。
殿方の「ヌーベルバーグ」発言は大袈裟ではありません。まさしく的を得た表現です 当監督は一貫した作品づくりに定評がある所は殿方も周知の通りです。それでも過去(現在も含め)どこか不足の欠点があり、惜しい作品が多いのもまた事実です 筋肉質が売りの女性も稀有で容姿も相まって人気の彼女でしたが、筋肉が落ち、女性特有の「丸み」が生まれ、元から身体が資本なだけに一層男性であれば興奮しない者はいない唯一無二のスケべな裸体に仕上がりました。それだけでも価値があります 当作品は全て文句なしに容姿の良い女にボリューミーな裸体、設定構図、コス、淫語、ライティング、音響パートと奇跡的。何よりもブルーがかった映像美は、まさしく映像作家のなせる所業。「宮本ブルー」とでも表現しましょう、その辺の作家さんでは太刀打ちできません。AVが新たな高みへ、ステージに時代の変革を目の当たりにして下さい 現在まで直近15年の中ではこれを越える作品は見当たりません(もちろん全て閲覧出来ません誤)。それは当監督でさえ、この作品を越える作品は散見できません。それも現代では規制検閲の当局介入も厳しく、機器の性能や女優の容姿全体レベルが向上する日進月歩でさえある中、当作品のような匂い立つスケベでキレイな作品が生まれ土壌が無くなってしたように感じます。何よりも、この女優の可愛さは尋常じゃないです。 星5とかの話でなく、より年齢を重ねていけばいくほど、この作品に魅了されます。 ナース、ブルマパート(特にブルマの俯瞰の構図でアップにした「そんなにしたらダメだよ…おじさん、ヘンタイ…っ、逝っちゃう…」だけでも、その容姿は凄すぎます)だけでも閲覧下さい。 最後に、是非DRより、DVでの鑑賞を勧めます。タブレットPCではブルーがかった映像美が半減すると思います。しかし、すでにDVは殿方で争奪戦。暴利価格で大変な事になってしまってますが(当方も定価の2倍で何とか購入できました)、それでも陳腐な作品を見る必要がなくなるので、市場から消えてしまう前におススメします。これは家宝で市場に出すことはありません。閲覧ありがとうございました。
そんなに期待してなかったけど、すごくいい！！！ しこしこしながら、みるのですが、最初のコーナーで発射。 続きは、あした見ます。
素晴らしいの一言 いゃ～これだけ若い子があれだけの卑猥さを出せる 本田奈々美、良過ぎ お尻がいいですね、体も柔らかく、喋り方もエロチック 体はもっとエロチック もう言いようがない、最高傑作
筋肉美少女で有名な本田奈々美は、自分の見た作品では腹筋割りながらHしたり、筋肉ポーズで開脚しながらH……という、非常にフェチでキワな女優。 この作品もフェチものだし、キワなんだけど、本田奈々美のかわいさはもちろん、なんといってもお尻のボリューム感（変な例え）が存分に発揮されていてよかった。 そこいらの女優のお尻と違い、やはり本田奈々美は鍛えているだけあって、お尻が肉厚で弾力がすごい。 オヤジがよく言う「若い時はおっぱいだったけど、今は尻だな」なんて言うのを若い私は「ああはなりたくないな」と思っているが、これ見ると「お尻も悪くない」と思う。オヤジに近付いてきたのか？ まだ20代なのに。 これを機に本田奈々美はもっともっとお尻を強調するべきだ。切に願う。
パケ写は失敗。中身は断然かわいい。筋肉美少女の本田奈々美ちゃん。スポーティな交尾を見せる彼女のもうひとつの魅力が豪尻。尻を売りにしているＡＶなだけにこれでもかと、フェチ心に火のつく映像となっている。後半とか特にキマっているようないやらしさが出ている。もうこの子のフェラの時の表情とか神がかりにかわいい。
女優の質は顔、スタイル、尻どれを取っても高レベル。特に顔面騎乗時に自ら尻を広げてアナルを見せつけているのは素晴らしかった。あとはブルマを履いたままのオナニーシーンも良かった。ブルマフェチとしては不満点は数多くあるが、ブルマの質感を見事に捉えている点は評価できる。 ただ一つ、非常に残念な、致命的な欠陥がこの作品にはある。それは無駄に汚い男優のオナシーンなどを入れてしまっているところだ。これはＡＶ全体にも言えることだが、男優の乳首やケツを責めるところなどノーマルな嗜好の持ち主は誰一人として見たくないのだ。そんなものはドＭ向けなど専門のビデオですればいい話で、こういう作品においてはマイナスの意味しか持たない。あと、顔騎でフガフガ言うのは仕方ないにしても、何で男優がオナってハアハア言ってるのを聞かねばならないのか。作り手はまず無駄なシーンを省く努力をしなければならないだろう。
実録出版。ＡＶ界における新たな文脈を開拓するメーカーとして君臨する。そして本作でまた、ＡＶの新たな地平を見せてくれた。 筋肉要員としてカテゴライズされていた本田嬢を見事、尻フェチ御用達のシンデレラに変貌させた本作の白眉はやはりチャプター２のセックスシーン。 尻をたぷたぷ言わせながら後ろから突かれ、精液を尻のほっぺにぶちまけられる。ラストはその部位のアップ～ブラックアウトとはよくある演出だが、ここではさらに四つん這いだった本田嬢を右横向きに寝かせる。カメラは白濁液をたたえた左尻肉を執拗に追い、ハイスピードカメラで写したミルククラウンのようなねっとりした精液が、肛門の前を横切り対岸の尻肉に着地する場面で終わる。 この演出だけでヌーベルバーグ！！
の衣装の時の最後にハンドタオルで拭うところが 凄くエロい、 個人的には何度も使えた
全体的に映像がキレイに撮られていて、アングルもお尻をエロく映しています。ただ、男の喘ぎ声とかは極力排除してほしいと思いました。本田奈々美さんはお尻の形もよく、プルプルしていて気持ちよさそう。チャプター２の制服姿で男を責めるシーンでは、特にお尻がエロく撮影されていました。最後のチャプターの暗い部屋での絡みは時間が長い割にいまいちな印象でした。
bearishkatoさんのレビュー
2020/07/17尻フェチじゃなくても
あまり尻フェチではないのですが、この作品は別格。 とにかく形がいい！ こんなお尻たまらないですね。また制服もGOODです。