田舎っぽさを売りにしているのかもしれませんが、純粋に可愛くてスタイルも最高です。性格もよさそうで、今後の成長が期待できますが、あまり変わってほしくないという気もします。
パケ写からして「デカ乳娘が付け込まれて、性的に恥ずかしいことをされている映像」を期待せざるを得ない。
優越感に浸りながら、責任を取る気が一切ない男優陣のチンポザーメン汁をぶっかけられる辱しい映像を撮影され万人にさらされる映像を堪能。文字通り、チンポしごきという意味でりこの恥ずかし映像を堪能。
顔射場面は最高の出来。
チンポを気持ちよくするためのJカップで必死に知りもしない男のチンポをしごきあげる奉仕姿。丁寧な言葉使いとは裏腹に、散々デカ乳味わった自分のチンポが気持ちすぎて耐えられなくなった挙げ句、自分のザーメン汁を顔にぶっかけて汚す圧倒的チンポ優位主義の男優。
身勝手無責任精子を顔にぶっかけられ汚されている姿は、今後さらに何人もの男たちのチンポしごきの餌として使われてしまうだろう。
恥ずかしい思いをしながら、恥ずかしい映像を撮影され、その映像でさらにチンポしごきに使われるさらなる恥辱。
今後もさらに性的に恥ずかしい思いをさせられている映像をさらしてほしい。
Jカップの巨乳事務員「小野崎りこ」のAVデビュー作。ショートボブがよく似合っている癒し系のぽっちゃり美女。「（おっぱいを含めて）自分のすべてをさらけ出したい」というのがＡＶデビューの動機。（後戻りが出来なくなる）初脱ぎシーンの前に、田舎の両親へ宛てて、「決意表明」の手紙を読み上げるりこ嬢。「ＡV女優とその家族」というデリケートな問題にあえて自ら踏み込んでいくマジメな性格。９９ｃｍのおっぱいは、「大玉スイカ」を首から２つぶら下げているようなとてつもないボリューム感である。初チ○ポへの「ノーリアクション」は、「極度の緊張のため」と思われる。「フ○ラチオ」よりも先に「パイズリ」でビュルビュルとザーメン採取。「おっぱいで挟んでこすってます・・・オチ○チンを」消え入りそうな声でようやく絞り出した淫語の「言わされてる感」にかえってグッとくるフレッシュな２２歳。「オチ○チン」という単語さえ上手に言えないうぶな田舎娘がカメラの前でオチ○チンを挟み上げている現実。待望の初本番は、ベッドの上でオーソドックスな全裸FUCK。まるでセックスを覚えたての少女のように拙いフ○ラチオ。正常位で勃起チ○ポをずぶりと挿入すると、騎乗位・バック・対面座位を経て、フィニッシュは左乳へパイ射。マイクロビキニ姿のパイズリ奉仕（大量顔射）を挟んで、後半は、ハミ乳全開の白いビキニ姿（ジャケ写参照）でローション３P。四つん這いの体勢で膣内へ「人差し指」を挿入された彼女は「ア、ア～ン」と本気のあえぎ声。「（明らかに今までと）声が変わったね。中が好きなんだね」と男優氏に「中イキ体質」をあっさりと見抜かれ、一気に性欲のギアを数段階上げる。騎乗位直後のブシャーッという豪快なハメ潮（大量失禁）。「よそ様の大事な娘（嫁入り前）」を容赦なくハメ捨てる男優陣。フィニッシュは「顔射→パイ射」の順番でザーメン発射。それでも汚し足りない男優氏は、モニターの向こう側（でいつかこの作品を鑑賞することになる）彼女の「お父ちゃんお母ちゃん」に見せつけるように、娘のおっぱいへズリュズリュと汁まみれの亀頭をこすりつける。エンディングで「りこ、いっぱい自分を出せたよ」と両親への熱いメッセージ。この先もずっと（ズリネタ的な意味でも）注目していきたい期待の大型ルーキーである。
とにかくカワイイOPPAIさん、感度良すぎてイキ潮連発
１２月にさらに２本リリースされるみたいなので楽しみです
おっぱいもおマンコいいですけどキュッとしたクビレが無いため魅力が半減した。
揺れるおっぱい最高ですな。
立ちバックで喘ぎまくってイキまくる小野崎りこ。
正直顔は好き嫌いがわかれるかと思うし正直自分もそうなのだが、このエロイ体付きには抗えず買ってしまった。
Ｊcupの巨乳であることは勿論、腹回りのだらしなさ、陰毛の濃さ、巨尻すべてが一級品である。このての属性にピンとくる紳士は買って損はない。
清楚な顔つき(髪もさららさ)と体のだらしなさのギャップだけで★５つ。潮も適度に吹いてくれます。
moukariさん
2022-06-06本来は敬具。
前略
「篠崎かんな」嬢を若くして、思いっ切りノーマルにした感じの「りこ」嬢。
これだけでAVファンには十二分に伝わるかと思う。
早々