花丸くるみちゃん、先ず目をひくのは色白で綺麗な胸。さすが、OPPAI グランプリで優勝した胸だ・・って言わなきゃいけないのかな？優勝の決め手ってなんだろう。おっぱいの形？くるみちゃんのおっぱいは、巨乳なのに垂れてないし、なのに柔らかそうだし、プックリ盛り上がっている。乳首も乳輪もピンクで綺麗だ。決して貶めるつもりはないけれど、このむっちり
BODY なら、この美巨乳は普通じゃないのかな～！引き締まったBODYとくびれがあって初めての OPPAI グランプリ優勝、じゃないのかな～！
閑話休題、デビュー作とあって、SEXシーンは緩い。黒田・玉木・鮫島というベテラン陣が揃っての登場なのに・・。ただ、くるみちゃん、前半の緊張がほぐれてきた後半は、まずまずの反応で、これなら今後に期待できるな・・って思う。
一言で言うとマグロです。色白でとてもそそる体はしていますが終始表情は硬く、常に男優主導のプレイで積極性がありません。今後の成長待ちですが現時点では期待外れ感が否めません。
Hカップの専門学校生「花丸くるみ」のAVデビュー作。大手AVメーカーSODクリエイト主催の日本一のおっぱいを決める夢の祭典「OPPAIグランプリ2020」にて見事に初代グランプリの栄冠に輝いた逸材である。現在、美容系の専門学校に通っている２０歳の専門学生。おっぱいグランプリの応募理由は「友達が勝手に写真を送った」というお約束のパターン（優勝者はAVデビューすることは理解している）。白く透き通るような肌と丸みを帯びた乳房のフォルム、バランスのいい乳輪、ピンク色の乳首。まさにグランプリも納得の実に「総合点の高いおっぱい」といえる。「卑猥さ」よりも「美しさ」に比重を置いた乳というべきか、ヌードモデル向き。極度の緊張のためか、ナマチ○ポとのご対面は、ほぼノーリアクション。正常位での初挿入時も「入った・・・」という短い感想。フィニッシュは、グランプリ乳にピュッピュッとパイ射。おっぱい丸出しのフ○ラチオ抜きを挟んで、中盤は、ローションをたっぷりと使ったぬるぬるパイ射FUCK。液体まみれの勃起チ○ポをねじ込まれ、ようやく気持ちの入ったイキ顔を見せるようになったくるみ嬢。そして、後半は、夜のシティーホテルでハメ撮り風のパイ射FUCK。おっぱいを弄りながらのピロートーク（アフタートーク）では、男優氏から「もっとワガママ（自分がやりたいこと）を言いなよ」とガチのアドバイスを受ける。良くも悪くも、AVメーカー主催のおっぱいコンテストで優勝したふつうの専門学生が「なりゆきでAVデビューした」という印象の彼女。とにかく、まじめな性格。でも、それがいい、という人もいる。新人AV女優としてまったくすれていない。おっぱいの素晴らしさは「御墨つき」なので、あとは彼女の今後の成長の伸びしろに期待がかかる。自分の色を出せるようになる二作目以降に少しずつ真価を発揮していくタイプ。
花丸くるみが緊急デビューという形になったようですが、優勝したということでタイミングのよいとこでのスタートとなりました。
彼女は北海道らしくて雪のような白い肌ですね。そうなると乳首乳輪郭が映えますぜ！！
乳輪郭に粒々がなくキレイで乳首も可愛らしいね。吸いたくなるぜ(笑)
ちょっと緊張されているのでイキっぷりや喘ぎ声は初々しい。今後の作品に注目したい女優ですね。
喘ぎの神はダレ♪さん
2020-12-07東スポのエロ記事から来たけど超美乳けど
東スポのエロ記事、たいてい写真と動画は別人レベル。珍しく本物でしたｗ
ぽっちゃり系の美人けどド素人。素人すぎてマグロなのを、どう見るか・・といったところでしょうか。私は初々しさでOKでしたm(__)m