露出物として良シーン多数。 ●車内。窓の外は高速道から深緑の山々へと移り行く景色。 全裸M字で犬にク○ニされ、とろけてしまうれいの表情。 自らも監督へフ○ラし、狭い車内で数珠つなぎ。 昼光の差し込む車中で繰り広げられるまさかの痴態に興奮。 ●車通りの絶えない歩道橋。 全裸の上に羽織ったワンピースをはだけて変質者的露出。 しゃがんで犬への放尿・ク○ニ。予期せぬアクシデントも。 ●河原でオ○ニー。 大自然の中、全裸で大股開いてバイブズコズコ。 清流のせせらぎに重なるれいの喘ぎ声。淫猥すぎる。 ●日没間際、徐々に暗くなっていく露天風呂。 ペットの扱いがすっかり板についてきたご主人様れい。 犬を躾ける感じの淫語が秀逸。自ら積極的に腰を振る主人、 興奮しまくる犬、どちらもエロし。 Doggy Styleはまさに犬とのファックのよう。 色んな場所でみづなれいの美しい裸体をたっぷり拝めて満足。
女優さんも男優さんも真性のS、真性のバター犬。 なんだろうなぁと感じさせないとキツイものがある。 がんばってS女を演じました。 がんばってバター犬を演じました。 と少しでもこっちが感じてしまうと冷める。
女優はいいけど落書き入りのバターおやじ犬が出過ぎ キモイは! おやじを写しすぎ
みづなれい様は自分で言っているように「S」である。彼女の出演作の多くはMであるが、彼女は焦らしたり、時間をかけてまったりするのが好きなのだ。焦らされている男性が「可愛い」というタイプのSである。 だから、この作品ではのびのびと犬を可愛がっている。他方、犬と一緒に露出プレイをさせられるという監督から見てMであり、犬から見てSであるという絶妙の構成が、みづな様の持ち味をうまく引き出している。 露出して犬におしっこを飲ませるシーンでは通行人(仕込みではないだろう)が通りかかってしまい、素の表情がうかがえる。 最後の犬との絡みでは、本気で上気した美しいみづなれい様の絡みを見ることができる。このようなシーンはいつも見られるわけではないので、貴重だと思う。 みづな様の作品の中でも、特に、Mのキャラ、Sのキャラなどを演じることをせず、自然体で出演していることも大きい魅力だ。彼女は意外にドキュメンタリー作品が少ない。アリス時代の初期の数本を除くと、自然な彼女を撮ろうとする作品も監督もいなかったことは、彼女とそのファンにとっては不幸なことだったのではないだろうか。 自然の中で、飾らないみづなれい様の素のままのお姿を拝見できる貴重作である。ファンとしては外せない作品。
小便懲罰に引き続いての購入。おしっこの大女優として、確立していくのではと大期待。男優さんの口の中に的確に入れてくれるし、入れてあげるよっていう表情にもおもわずうっとりしてしまいます。ただ、エッチの表情も良いですが、もう少しおしっこのシーンも欲しかったですね
doragonさんのレビュー
2013/12/18みづなれいちゃんと男優の名演技に拍手
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