デビュー作品を観て、期待できると思った新人さん。顔も身体もトップレベルの女優になれる素材を持っていると思う。今回の作品では、徹底的に身体を開発される。どのシーンでも、男優に攻められて完全に堕ちた雌の顔をしており、気持ちよさそうに絡んでいる。どんどん、エッチの良さに引き込まれていっている感があってグッド。
僕みたいな性について浅い知識、未体験の聞きかじり、AVだけが実地指導、こんな自分がレビューを書くと・・みさちゃんの美しい身体が究極の快楽に震え、あの美しい顔がよだれを垂らし、快感に顔を歪め絶叫しまくる。スプラッシュの連続のうちに絶頂を迎える。何度も何度も寸止めされた最高の満足は最高の苦しみから生まれた。・・そんな風に書いただろう。実は見たままを見たとおりに書くだけだ。
絶対零度さんのレビューを読んで、書くことが出来なくなっちゃった。だって、ボルチオについて、言葉は知っていても、どんな快感を得られるのか、全身性感帯って大袈裟な表現で実際にそんな状態が有るはずが無いとか、究極の快感ってどんなこと、など、疑念・無知・曲解だらけな事を思い知らされたんだ。だから、僕みたいな性について、殆ど知らない人たちは、絶対零度さんのレビュー(解説)を読んでから作品を鑑賞することをお勧めします。
21歳のGカップ女優「天上みさ」のAVデビュー第2弾。まずは、オープニングのインタビューでデビュー作の感想を述べる。AV出演をきっかけに感じるポイントが増え、「(すべてが気持ち良すぎて)どこが性感帯か分からなくなった」と告白。まさに「全身性感帯」である。ローションをたっぷりと使った性感マッサージを経て、前半は、ゆっくりとしたピストンでポルチオ(膣奥の突起物)を集中的に刺激するスローセックス。事前にデカチン男優氏によるレクチャー(ポルチオ講座)があるが、すでにワクワクが止まらない表情のみさ嬢。ウマのようなイチモツがヌプヌプと時間をかけて挿入されていき、ついには、子宮の入口へと達する。膣のもっとも深い位置まで勃起チ○ポをねじ込まれ、「アァァァァァァ!!!」と痙攣絶叫。さらに、バックへ体位を切り替えると、マ○コと連動してケツ穴がヒクヒクと反応。口元からはだらだらと大量のヨダレ。顔射フィニッシュ後、目を瞑ったままハアハアと肩で息をする彼女。「究極の快感」と呼ばれるポルチオイキの凄まじさを物語るようなシーンといえる。中盤は、薄暗いスタジオ内でおっぱい責めを中心とした全裸FUCK。「全身性感帯+ポルチオ開発」で、すでに超敏感となったみさ嬢のボディーがワナワナと震える。完全に「セックスの虜」といった雰囲気。全裸オモチャ責めの大量失禁を挟んで、後半は、仕上げの全裸3Pで性欲のままにハメまくる。ルックス・ボディーの完璧さに合わせて、セックスの気持ち良さを「ストレートに」「余すことなく」伝える表現力。疑いようもない天性のAV女優である。
frextokyo7さん
2022-03-06イキっぷりが豪快
全編通して、イキやすい身体がしっかり責められて、見た目でわかりやすく痙攣イキしてます。見応えあります。