暴行系のハードSM作品としては傑作だと思います。 女優さんに関して、技術面の改善余地が無いわけではないですが、攻めっぷりは本当に見事です。 男優の方はハードM系向けの他作品(クラq,セカンドフェイス等)でも評価が高い最強君で、彼が女優さんのパフォーマンスを大いに引き出しています。 監督さんの構想も素晴らしく、またこの類の作品を撮っていただけると幸甚ですね。 最後に、ニッチな内容なので人をかなり選ぶ作品であることは言及しておきます。
女性にしばかれたい。そう思ってる人に強くお薦めしたい作品です。出演している女性三人は可もなく不可もなくという顔なのですが、そこがまた虐められるとグッときます。中でも次女はかなりドSだと思います。ろうそく1つ落とすごとにビンタ10発のシーンではそれが如実に出ます。花火でお仕置きすると言う、家庭だからあるものを使っているのが新しくてとても良かったですね。全部を通してこんなに満足できるとは思わなかったです。値段がもう少し安くなればもっと売れると思います。
宮崎由麻さんがいいなと思って購入しました。思っていたよりもボリューミーでいろいろなシーンを楽しめました。制服の凶暴なJKがおとなしい男をぼこぼこにします。風呂にもしずめるしビンタもたくさんします。家の中での金蹴りシーンが一番印象に残っています。最後は花火で裸の男に向けて火で攻めます。一斗缶でぼかぼかするシーンもありました。1つの責めを楽しむ作品ではありません。居間、JKの自室、風呂、コンクリートの檻の中。いろいろな場所でいろいろな攻め方をする作品になっています。
地球能登さんのレビュー
2015/06/18本物の残虐シーン
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