モデルは、オモテ・大久保怜(おおくぼ・れい)=ウラ・大塚玲子(おおつか・れいこ)と断定。菊の御紋横のホクロ数個が決め手になった。1985-06-25生の情報を信用すれば、本作撮影時は21歳か。▼デカ乳首に着目したのはお見事。うっかりしてた。卑猥なアワビは裏AVで見知っていたが。ゆきさんは、全体としては地味目な印象。表情も喘ぎも単調、見ていてアクビが出る。が、端正な顔立ちやスレンダーな美脚など各パーツの質感は高い。▼暗室のソフトSMは、シリーズお約束か?いきなりでとってつけた感がある。和室で日常風のカラミを見た直後だから。続く台所での淫靡な光景には違和感をおぼえない。不思議なのは――セクシー下着や網タイツは場所とミスマッチ。自分はパンスト・フェチでもない。なのにミョ~に興奮したこと。▼ナゼだ?SMのせいで、頭ン中が“現実”から“妄想”へ切り替ったんだと思う。場面の展開は、SM→台所→和室が自分にはスムーズです。
内容もいやらしく、出ている女性の表情もなかなか 良かったと思います。
乳首とぽってりとした唇が最高。これでもうちょっと巨乳で反応がよければ言うことなし。
このシリーズのイス拘束での悪戯も今回はちょっとキツメ。 フェラシーンはエロすぎです。
ハナサクさんのレビュー
2007/05/07アクメ実にいいね
とにかくアクメの姿が最高。人妻物のいい所はやはり アクメの顔です。