全体的に露出が少ないのが不満です。淫語責めは女性の数が常に複数なので、それなりに楽しめました。最後の研究対象である体液すきは、淫語責めと絡めての唾液飲ましが妙にわくわくできました。後半の聖水飲ましは淫語責めとの絡みがなければ不満が強く残ったのでは?ただ、ここに出演していた4人の女性はみなセミロングからややロングの髪の毛だったのでその髪の毛を掻き揚げるしぐさがかなりエロかったです。
出演者の女優さんたちが良い方ばかりで買いました。二人の女の子に目隠しと両手を縛られて責められるシーンが興奮しました。とくに責めているほうのパンティが見えているのもいいです。春日野結衣さんの責め方がとても好きです。足コキでイッちゃう男優さんにウソーーというところがとても好きです。
オフィスケイズの作品にしてはコンセプトが中途半端で浸れなかった。「20XX年、男性の9割がM男と化していた」という世界観設定なのにM男の自覚がない男やM男であることを認めたがらない男がメインで出てきたり(9割M男ならもはやM男じゃないほうが変態なのになぜ否定する??)。「M男撲滅プロジェクト」というキャッチが出てくるものの、実際の作品コンセプトをよくよく見ると撲滅のためにはM男を知ることが必要→まずは研究しようということらしく本作で直接的に撲滅はしてくれないのでその点も注意が必要。あげくその研究・実験というコンセプトも結局あんまり内容に生かされずに、単にみんなでわいわい虐めるだけに見えた。女優さんのレベルが高いので期待しすぎてしまったところもあるが、ちょっと残念なところが多かった。「M男撲滅プロジェクト」の今後に期待。
まずプレイ内容が多種多様なのがすごくよかったです。見てて飽きませんでした。脚で責められたいひとや飲尿プレイが好きな人にはおすすめです。女優も可愛くストーリー感がでててよかったです。少しプレイがソフトに感じたのでもっとハードに責めて欲しかったです。
ストーリーというよりは、シチュエーションでしょうか、まあそれは私としてはどちらでもよかったのですが、1チャプター目の足責めが、足・ニオイフェチMとしてはとてもよかったです。ヒール脱ぎたての蒸れた足を、M男の顔に…というシーンがよかったです。2チャプター目の、2人の女の子がチ○コと乳首を責めている間、山本美和子さんが、ヒールでM男の顔や手を踏みつけるシーンもよかったです。少しマニアックですが、山本さんのヒールが私物っぽかったのもよかったです。
カストロ議長さんのレビュー
2015/12/04最後の体液フェチのチャプターが最高でした
有本紗世の言葉攻め、めちゃくちゃ好みです。最後のチャプターだけの使用だったので星は4つで