ザーメンメーカーのAVなので,エグいザーメンパフォーマンスが見られます。 熟女,細川まりが女社長に扮してザーメンを飲みまくります。 身のこなしや表情からエロさを発散し,見事にザーメン女を演じています。 エロ顔&高慢な女丸出しで「チ○ポ」を連発し, 超高速の手コキで勃起チ○ポをシゴキたて寸止めしたりする攻めぶりがエロすぎます。 出したザーメンは,喉を鳴らしてゴキュ飲み。 マニアにはタマらないシーンの連続です。 もう少し定価が安くなれば嬉しいね。
まりりんはどう見せたらエロいかよくわかってらっしゃいます。 あんな人に痴女られてザーメンプレイをしてもらった挙句ごっくんされたらそれは幸せでしょう。 本作品はSPCxラッシャー監督のコラボということでまず間違いなく抜けると思いますが、一部あのコントみたいなBGMで萎える人もいるかもしれません。 ただまりりんのごっくん作品は意外と少ないので、買っておいて損は無いと思います。
内容よりもまず最初に感じたのが、ジャケットよりも動画のほうが美人ということです。表情もいやらしくてGOOD!内容も懐かしのラッシャーみよしらしく全編通して濃い内容となっており、ノーマルのごっくんからまとめ飲み、グラス溜め飲みと充実していました!
騎乗位マニアさんのレビュー
2009/12/08内容良いのに意味不明なBGMが...
このレーベルのファンであれば、今作も内容には満足できると思います。特に、ゴックンする際にザーメンが喉を通るときの「グビグビッ!」、「ブジュグジュッ!」みたいな音が強烈(ワザと音がたつような呑みかたをしている!)なのと、部屋で部下を舌上発射させ、ザーメンを口内に含んだまま車に乗って、車中でネバスペ、車を降りてもしばらくネバスペしてゴックンするシーンなどは素晴らしいと思います。しかし、この作品近辺からの同レーベル作品に、オープニングや発射/ごっくんシーンでバカっぽいBGMが、やたらと挿入されるようになりました...。AV、特にザーメン/ごっくん系の作品では「ナマのフェラ/ごっくん時の“音”」が重要だと思っているので、制作会社の方々には、早めにこれらのBGMが無意味である(どころかジャマ!!)ことに気付いていただき、改善していただけるよう願っています。せっかく内容が良くても興ざめしてしまいます...。