キャラ的には合うが、今までありそうでなかったですね。これはこれで大アリ。
ベロチューをしている時の目つきがたまらなくエロい。話さないのでかえってエロい。 またこの作品はムーにしてはかなり時間が短い。 凝縮されたエロがてんこもりに詰まっている。エッチ(挿入)シーンは残り30分に詰め込まれているが、それまでがとにかくエロい。男優の露出が少々多いが(主観で良かったが原作があるから無理か?)早送りしないで観た方が良い。 95分で終わるからね。
無口でかわいい図書委員の存在って神秘的で良いですよねぇ
本好きな女子ってそれだけで頭良さそう←イメージです笑
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いつものみあちゃんと違い無口な設定は、作品として見ていても新鮮さがありました。
ただ全てのフィニッシュが擬似になっていました。フィニッシュ直前で映像が切り替わり、どう見ても偽物とわかるモノを見ると一気に興醒めしました。
他の作品でみあちゃんのファンになり、何作品かは買っていましたが、この作品は酷かったです。
買って損した気持ちです。
セールになってたので購入してみましたが、七沢みあちゃんが可愛い。ただただ可愛い。
内容は特に良くもなく悪くもなく、ただただ七沢みあが可愛い。それだけ
胸の大きさが合わないという意見や議論は不毛だと思う。
エロ漫画や挿絵付きエロ小説に出てくる女の子って
ほぼ全員現実には殆どないほどの爆乳だから
(だから自分は非現実ぽくてエロ漫画は読まない。)
実写化に当たって常にそれを再現するなら
全てHitomiに演じさせるとかしないと無理だ。
原作読んでないけどこの作品のヒロインは
本当に最低限、いやそれ以下しか口を開かない。
喋らないからなぜ主人公と関係を持つに至ったかも謎。
心理描写が無きに等しい。
そんな役に演技が上手い七沢みあを使ったのはちょっともったいない気もする。
彼女は表情の演技だけでなくセリフ回しも上手いから。
でも彼女のおかげでいい作品になったとも思うので星は落とさない。
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ただ只管に、エロいシーンを延々と魅せ付けられる本作には大満足。
主題には当て嵌まっていた。
ただ只管に延々と繰り返される、違和感満載の射精が残念でならない。
現実的に難易度が高い事は解かるのだが、折角「みあ」嬢渾身の艶技までもが演技へと削がれてしまうのは痛い。
いつも攻めるS系な役が多いみあちゃんが無口に攻められるレアな内容。とてもよかったです。
みあちゃんワールドに、男が、無残に引きずり込まれ、取り込まれてしまった物語ですた。
この、幸せ者!羨ましいぞ!!!
今までにないキャラ設定で不自然さもない。
七沢さんのねっとりフェラ、
かなりエロいです。
作品としては、射精シーンの不自然さが全てを台無しにしてくれます
七沢みあちゃんは可愛いので、見どころはそれくらいですね
まず七沢みあちゃんは大好きなんですが、この作品にみあちゃんは合っていないですね。
キャスティングが間違っている感じがしました。
自分の勝手なイメージというか願望でもあるのですが、みあちゃんはガンガンSっ気ある攻めタイプの作品が好きで、そういうイメージが定着しているもんで、これは漫画原作って言うこともあり、みあちゃんじゃなくても良かったかなと。
みあちゃんの良さもそんな引き出せてないし、原作の良さも殺してるかなと。
もちろん七沢みあは可愛いのでファンとしてはこういうのも全然ありなんですけどね。
meatくんさん
2021-11-24星5
可愛いのは可愛いが少し、いつもの七沢みあっぷりがでてないように感じた