友人の家で見て驚いたが、あくまで平静を装い、 「こんなの見て喜ぶような奴がケンタッキー州あたりで 産まれると学校で猟銃をブッぱなすんだ」と友人をなじったが 帰りにバイクを買うための貯金下ろしてPS4、VR、両方買っちゃったよ・・・・ だが、後悔は一切していない。それくらいの価値は充分ある! ただゲームはほとんどやらないので、 メーカーの方・・・月二本ペースで新作を!!
タイトルは「バス痴●」とありますが、痴●モノではなくバスの車内を舞台にした陵●モノです。 女子高生が犯●れていく設定は強引ですが、女優さんのむっちりとした肉感や揉み応えありそうな美味しそうな巨乳が素晴らしいです^^ 過剰な演技やセリフ回しもなく淡々と犯●れていくところもいいですし、バスの後部座席の僕の目の前で繰り広げられる3P(僕を除く)は迫力満点。制服を最後まで脱ぎ切らないのもいいですね。 特に後半の女優さんの顔アップでセーラー服を着たままバックでガツガツ突かれてブルンブルン揺れる大きなおっぱいは最高ですね(^^♪あのシーンだけリピートして観たくなります。 ただ、最後のザーメンがかかった顔のアップは好き嫌いがわかれるかもしれません。 とはいえ、全体的には画質もまずまず良かったですし、こういったシチュエーションのVR作品はまだまだ少ないので、30本以上VRを購入している僕も楽しめた作品です。
VRは個人的に、モザイクありの挿入シーンよりも女優さんの顔のアップが目の前にあることへのドキドキがたまらない。 もちろん顔のアップに耐えられる美顔とピチピチ美肌が前提だが、いうまでもなく河音くるみさんは最高レベル。ひたすら顔だけを追ってしまう自分がいた。
VRで体験出来るのは臨場感(実際にする訳ではない)という事を踏まえれば、 こういう劇場型は今までのAVの延長上にあるので王道と言える。 見ながら自分の手でヌく事にかけてはこういう形の方が向いてると思うので、 今後は劇場型も増えていくと良いかなぁと思う。
これはすごいです。 ザーメンまみれになった女の子との至近距離がヤバイ。 アングルも本当に自分が4Pに参加したような気にさせる。実によくできている。 ザーメンまみれの女の子が自分のモノを自ら挿入するシーンは是非女の子の顔を見上げてください。 リアルです。
目の前で犯●れる女子高生の迫力が、半端ない!女優の演技もよく、何度もいける作品です!
女優さんが可愛くて気持ちよかったです。抜きどころは正直いって無い(強いて挙げるとすると一番最後に二人っきりになる場面)のですが、作品として楽しめました。顔を接近させてくる場面はやはり興奮しますが、全体としてリアリティが無いので痴●モノとはいえません。他の客も全く動きませんし途中から痴●も音出しまくってますからね。
目の前でバックから犯●れブルンブルン揺れる胸。 VRでは貴重な顔射も見れる。カワイイ顔の汚れっぷりも絶妙。 ザーメン顔の女の子をさらに●す背徳感。 ちょっとマンネリ化してきたVRの中で久しぶりに心底興奮した作品。
VR痴●ものの作品を初めて観ましたがすごく近いです! 画質も良く女優さんの演技もナイスおっぱいも光ってます! 男が、僕含めて3人出演しているんですが、なにやら徐々に巻き込まれて行く感じも出てます!見せつけシーンも多く見ごたえあります! フェラ顔射からの中出しシーン個人的に好きでした。 シリーズ化をお願いします!
痴●モノというより陵●的なシチュエーションの作品です。 展開はよくわからないながらも、目の前で淡々と女の子が犯●れている雰囲気はよく出ており、全体を通してセリフが少なく抑えめな演技で、ありがちなオーバーな演技や台詞回しがないもの陵●感がでており好印象です。 局部が見えるシーンが少ないのですが、目の前でバックで犯●れ精液まみれの顔でもの悲しそうにこちらを凝視するあどけない表情は嗜虐欲をほどよく満たしてくれて、そういうのが好きな人には中々ぐっと来るものがあると思います。 基本三人称視点で進みますがちゃんと主観視点の要素でフィニッシュするのもいい感じです。 残念なとこは画質がやや荒く感じられる事ですが、それでも陵●スキーの性癖を満たしてくれるVR作品として貴重な一品かと思います。
バス痴●というよりはバスが舞台の作品ですが、目の前で繰り広げられる痴●の迫力がものすごい。 最初は二人組の男にやられて途中から自分も参加する感じ。 後部座席に座っているため視界も良好。 今までいろいろVR見てきましたが、一番抜けました。 画質も綺麗で女の子もかわいい。いうことないです。シリーズ化希望!
痴●作品ではなく陵●作品というのはレビューを読んで、分かった上で購入しました。女子校生陵●作品としては 良かったと思います。しかし、バスを舞台にする意味は全く有りませんけどネ(w)。抜きポイントも有りません。 ただし、変わり映えのしない作品が多い中、こういった新しい取り組みに対しては素直に歓迎の意を表したいと思 います。さすがに満点は差し上げられませんが、今後も創意工夫をしてより良い作品を期待しています。
じょろきあさんのレビュー
2017/12/14何度も見てしまう作品
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